⑪今回のシリーズは、「地球と人類のアセンション」(第3弾)についてお伝えします。
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親愛なる地球の子供たちよ。
私たちはあなた方に敬意を表します。あなた方と交信し慰めのメッセージを送ることができ、私たちはとても嬉しく思っています。数年前まであの地上の時間では、この宇宙と全ての宇宙、そしてそれぞれの宇宙の中に存在する生命を理解することに完全には心を開いていませんでした。しかし最近、啓示の時代が始まっています。多くの人々が多くの銀河の存在との出会いで経験したことを示し話しています。
これによって、宇宙には地球以外にも様々な生命体が存在することが示されています。生命は全ての宇宙の何十億もの惑星に広がっているということを理解することが重要です。“なぜ過去に私たちはこのことを知らず理解できなかったのでしょうか?”と、あなたは聞くかもしれません。
あなたがたがそれを知り理解できなかったのは、あなたがたが真の生命に関して記憶喪失になっていたからです。
全てはあなたがある瞬間に理解する機会を得られるように生きることを学ぶ小さな子供のような無垢な存在であるようになされてきたのです。現在進行中であり、今後数ヶ月、数年のうちにさらに顕著になるであろう啓示は、地球外の生命を信じていなかった多くの人たちを窒息させ、おそらくまだ信じたくない人も出てくるでしょう。
〔宇宙の理解〕まずはあなた方自身の宇宙や銀河についての理解から始まり、人類を導こうとする存在たちに関する啓示も含め、時折り非常に驚きの出来事があることでしょう。これらの啓示によって、あなた方が世界政府とも呼んでいる“影の組織”は崩壊し、それを経験した人々は大きなショックを受けることになるでしょう。
黙示録は進行中です。黙示録は世界の終わりではありませんが、もはや存在する理由のないこれまでの世界の終わりであり、そしてこれからやってくる光の啓示であり、ますます世界中に広がっていくことでしょう。
親愛なる地上の兄弟姉妹の皆さん、私たちは皆さんの地球上で準備されていることにとても満足しています。私たちはあなた方のエネルギーと地球のエネルギーが光の中で増幅しているのを目の当たりにしています。私たちはあなたのハートの輝きが強調されているのを見ています。
まだ低いエネルギーの中で生き続けようとする人たちがいるため、全ての人がそうなっているわけではありませんが、人々のハートがますます輝きを増し、地球上でパワフルに振動しているのを目の当たりにしています。
しかしあなたは、こう自問するかもしれません。“地球のある地域で激しい戦争が起こっているのに、どうして光が増大するのだろうか?”と。私たちが何度もお伝えしているように、愛なき時代の終わりには“救出”しようとする動きが次々と起こります。私たちが救出について話す時、それは世界政府がその終わりが近いことを察知しているため、わざわざあなた方の地球の地に恐怖を作り出そうとしているということを意味します。
彼らの命あるものを救おうとするこれらの試みは、地球上の全ての国で“恐怖を増幅させるために”メディアをお金で動かしているのです。しかし誠実でないメディア、そしてあなた方を支配しようとする指導者たちも思っている以上に早く追い出されるでしょう。
今、重要なのは長い間あなた方に言われてきた全てに光を当てることであり、それは非常に小さな一部の人類からの露骨な嘘に過ぎませんでした。そしてこれから数ヶ月間、光に出会うことを受け入れない、つまりあなた方が自分自身の中に自らの神聖な力を見出すことを受け入れない世界政府からの爆発がまだあるでしょう。このことは彼らにとって受け入れがたいことであり、そのためしばらくの間、暴力的な動乱が続くでしょう。
しかし真の生命がどれほど輝いているかを理解しているあなた、自分自身が真の神聖な力であることを理解しているあなたなら、このような激動の瞬間も平静さを持ってやり過ごすことができるでしょう。なぜなら自分のハートと神聖な存在の愛とつがることで平静さの中にいるための強さと力を手に入れることができるからです。静けさの強さと力の中にいるということは、暴力を経験した人たちに同情を持たないということではありません。
しかしあなたの内側の神聖な存在の愛と光の中に深く入り込むことによって、あなたの周囲に広がる愛を和らげるこの力を彼らに提供することができます。あなた方は地球上の生命の真のヒーラーなのです。あなたは愛と光の思考を通して地球上で苦しんでいる全ての場所を癒すことができます。
私たちはよく皆さんにお話ししていますが、それによって新しい地球への大きな一歩を踏み出すことができるのです。
親愛なる地球の兄弟姉妹の皆さん、今、あなた方は神聖な力の啓示の時代にいます。ですからそれを疑わないでください。
あなた方に感謝します。私たちは大いなる愛を持ってあなた方を支援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
---owari---
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