10年ぶりに麻雀をやった友人が見事に面前でツモ和了した手です。
九萬がもう一枚有る手ならば『九連宝燈』ではありませんか!!
それに較べるとこんな手の立直もありました。
またもや七対子の手になりました。
なかなか聴牌しません。こんな時は振り込まないように気をつけねば・・・
三色を何故狙わなかったのか? ウカツでしたが。
三面待ちですから・・・
これは私にしては大変にきれいな手です。
ドラ側待ちの厚かましい手でした。
このような惜しい手もありました。
二人立直の中で一筒と七筒が安全牌だったので、素直に四筒を切り出しました。
ダブル当り!でした。下チャが双ポン待ち、対面が間四筒待ちでした。
無論ドボンとなり、良い勉強になりました。はい・・・