君たちの行為は、宗教そのものに反している・・・！

　イスラム武装勢力に告ぐ・・・君たちの行為は、君たちのアラーの教えそのものに反している・・・

　ソチ五輪を失敗に終わらせよう～と呼びかけるイスラム武装勢力・・・

　

　そもそも、宗教というものは、人々のシアワセを願うものでは無かったのか？？

　失敗に終わらせるよう努力しよう～なんて、ちっぽけでネガテイブな・・・


　君たちの神、アッラーは、そんなちっちゃなオトコだったのか？？

クレイジーラン始まる・・・！

　沖縄本島を３夜４日かけて一周する（寝場所は参加者各自で考える（笑））トランス琉球クレイジーランが先日夜、始まった。参加者は那覇市中心部の明治橋をスタートしたハズである。

　ハズである・・・というのは見に行っていないからわからない。え？あんた、参加しないの？って？？

　いやあ～、距離的に問題は無い（笑）んですが・・・時間的に舞い合わない？？


　実は、週半ばから扁桃炎で流動食しか入らない状態デス。カラダは丈夫なんですが、仕事が忙しくなる年度末にかけてたまに扁桃炎になります。トホホ・・・

　ともかく、参加者の健闘を祈る～　って言っても、もともとクレイジーな人たちばかりなんで、放っておいても大丈夫だと思いますが・・・

空港ホテル

　空港にホテルがあると何かと便利だ。いや、深夜・早朝便利用者のためにも、今や空港に隣接するエリアにホテルは無くてはならない「必需品」である。

　北海道の千歳空港にだって、立派なホテルがある。ここのレストランは好きで、千歳在住の時は、わざわざレストランの利用だけに空港へ「通った」。

　しかし、肝心の羽田空港に無い・・・いや、羽田東急ホテルがある？？

　確かに東京オリンピック（１９６４年）の時は便利だったかもしれないけど、今日の羽田の滑走路は拡充されて、先日は、もろ、機体の窓から今自分は海の上を移動しているんだってわかった。あの巨体が海の上の滑走路を行くのはちょっと怖い気もするけど・・・今まで何も起きていないから大丈夫なのだろう。


　話は、逸れたが、要するに羽田は敷地がどんどん広がり、地図上で見る分には近くと思って予約した平和島のホテルも実はとっても交通の移動に不便、ということが利用して初めてわかるのである。


　しかし、この２年ほど前、羽田空港内にホテルが誕生した。カプセルホテルの進化型だ。

　で、この週末、深夜・早朝便を利用するにあたってチェックインしてみた。

　金曜の夜、１１時半ば過ぎ、ほぼ午前０時前に到着して、到着ロビーから数百ｍ先にあるこのホテルは非常に便利だ。

　そして、日曜は、翌日（つまり昨日）、午前６時杉の便を利用するため、わざわざ朝５時前のリムジンバスに乗る必要もない。ギリギリまで寝ていられるし、頼めばスタッフが起こしにきてくれる・・・

　そんな「快適」を絵にかいたようなホテルなのだが・・・

　なのだが、ただ一つ残念なのは・・・これは、もう、ホテル側の問題では無い。利用客のマナーとモラルの問題なのだ。

　確かに、スペースを有効利用するため、しつらえた個々人のブースは、隣と壁が薄い。だから、さっさと寝ようと横になると・・・隣でスーツケースの中身を取り出し（見えないけど音でハッキリわかる）、ビニール袋のガサガサ言う音・・・最後は、隣近所からの「いびき」の大合唱～


　言っておくが、当然、男女のエリアは完全に分かれている。いつものように外見で間違われて男性エリアに踏み込んだのではない。

　まことにまことに・・残念である。おかげで、昨日は一日、睡眠不足であった。

引き寄せの？法則

輸送艦おおすみと釣り船の接触事故．．

ふつうに道路で考えると互いがぶつかるなんてあり得ない事故．．余程、注意力散漫にならない限り、起こり得ない、そんな事故に感じるけど．．

じつは、海の上は、陸路と違って、そう簡単にはいかない。


皆さんは、泳いでいて潮の流れに岸に戻れなくなった、あるいは沖へドンドン流されて行った、という経験は、おありだろうか？

沖だし、サーフアー用語ではカレントと言って、沖へ向かう強い流れに入り込んでしまうと、簡単には抜けられない。


今回の事故は、このような強い流れに、輸送艦が航行するさいに派生する強い船体回りの流れに並走していた釣り船が、巻き込まれた可能性が高い。

亡き船長の奥さまは、もう50年のベテランだって言ってたけど、恐らく、おおすみのような大型船を近くで見るのは初めてだったのかもしれない。それで不必要に近づいて、気づいた時は流れに巻き込まれて逃げ場を失った可能性が高い。


いずれにせよ、海は陸とは格段に違う。陸では予測出来ない事が起きる、それが海なのだ。

日本縦断走り旅続編？

昨日、京都のMさんから、昨年の日本縦断走り旅の様子をまとめた冊子が届いた。54日間の日々の記録が、写真と、参加者一人一人の日々のコメントでつづられていた。

まだ、全部読んでいないけど、読んだら今すぐにでも、走り旅に出たくなる(笑)


今回、私はサポート隊として事前に北海道南部のコースを下見した。定年後は、是非ともフルコースで参加したいって思っていたら、二年後に逆ルートで、つまり、北上コースでやる予定とか。

お願い、私の定年まで、あと5年待って．．(笑)