【報告】
ネオ霊感弁連こと統一教会被害対策弁護団は、先日声明を出し、家庭連合との集団交渉の「証拠」を出したと言ってます。
しかし。
その「証拠」は、以下の2つだけです。
1 自分たち陣営の本『統一教会との闘い 35年、そしてこれから』
2 昨年2023年以降の、家庭連合との交渉に使った通知書等の応酬
え、これだけ、、、
つまり、「被害」を訴える「被害者」の、出捐の事実を示す通帳の写しや陳述書は一つも提出しません。
彼らは、結成後1年半、申立てから約1年、1000万円のクラファン受け取っていながら、「被害者」149名の証拠を1つも作りません。
証拠を一つも作ろうとせず、「弁護団財政がひっ迫しています」ってHPで書いてます。。これ詐欺じゃないの、、、
クラファンは1000万円を既に受け取っているそうですね(正確な金額、どなたか教えて下さい)。その収支報告もしていません。
証拠を一つも作ろうとしないのに、1000万円もクラファンを受け取っているのに、なぜに「財政がひっ迫」するのでしょうか?
どなたか教えて下さい。紀藤先生、教えて下さい。団長の村越先生、教えて下さい。