家庭連合信者の強制棄教の手段として拉致監禁という犯罪を犯す人たちがいた。拉致監禁は1966-2015のちょうど50年間、続いた。
2015年に失くなったのは、12.5年も監禁されていた後藤徹さんが最高裁で脱会屋を相手に勝訴したから。
拉致監禁という犯罪を犯したことを、脱会屋・尾島淳義は、裁判(尋問)で自認していた。令和元年6月だからつい最近ですね。
その尋問では、
- 逮捕・監禁罪に該当すると尾島自身も認識していた
- 実際、尾島は刑事告訴され、起訴猶予処分を受けた
- しかも、尾島は、200名くらいの拉致監禁を信者の家族にさせた中で、強制棄教させていない信者を監禁から解放した事例が一つもない
と尋問で言いました、、、
200人監禁して、強制棄教させずに解放した事例が一つもない、、 つまり強制改宗しないとずっと監禁、、、
こういうことを、つい5年前、広島の法廷で語っていた脱会屋がいました。
マスメディアさんが報じない事実。