認知症の研究についての第一人者である長谷川ドクター自身が「認知症になりました」という告知。
医師として、当事者として、淡々と語るwith認知症の日々。
読んで、なぜか清々しさが心に残る。
著者;長谷川和夫発行;KADOKWA
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そんな母の為に食事を作っていた父を思い出します。
母は父に愛されてとても幸せでした。
いつも、素晴らしい記事をありがとうございます。
ブログを見ていただいてありがとうございます。
そして、コメントをありがとうございます。
4行の短いコメントに、お父様、お母様、そしてコメントをいただいたあなたの深く、暖かい心のドラマを感じて私も幸せ、いただきました。
命ある限り、人として愛し、愛される時を刻み続けることができたら・・・と思います。
ありがとうございます。