うちの天井

天丼ではありません。
天井。

雨漏りどうなった？ときかれたので
お答えします。
完璧になおっていません。

１番最初は、部屋のかどの天井から
畳への雨漏りをみつけて

大工さんに点検口をつけてもらって、
屋根の穴をみつけたので、
コーキング。

次の大雨に
最初にみつけた雨漏りのところ、
＆押入の中が濡れてしもうた。
押入なので、布団がぬれてもうたん。
あかん！

で、この間の日曜日に大工さんが、
屋根の継ぎ目をコーキング。

１，２の雨漏りがおさまり、ホッとひといき。

日曜夜？すごい雨。
廊下にしみをみつけて、*(ビール)*がのこぎりをとりだす。
「あ、あんた～！なにすんの！」と言う間もなく、
ぎ～こぎ～こぎ～こ♪
と～んととんとんとん♪

廊下の天井の一部を四角く切っちゃった。
大工さんのお仕事のマネしたのね。
雨漏っており、
天井の板・・っうか、ボードだな、
ぐずぐずになって、もろけておりました。

タッパーウエアをおいたから、もう安心さ！！*(グー)*

また、来て貰わないといかんのよ。
でもさ、大工さんも雨漏りの可能性のあるところを最初から、ぜ～～んぶ、補修してくれてもいいと思うんだけど。
こちらの勝手な言い分かしら。

簡単に考えると、
部屋と部屋の継ぎ目がすべて雨漏りなので
そこの部分に問題があるとちやは、考えます。そこになにかを鉄板を渡して、雨の流れ道を変えたらいいと思うんだけどねぇ。

で、もともとの点検口があけっぱなし、
新たな点検口もあけっぱなし、
押入の上の天井もあけっぱなし、
廊下の*(ビール)*があけたところも、もちろん、ふたがついてませんからあけっぱなし。
夜中にそこから、
貞子が・・貞子じゃないな
『着信あり』の怨念のねえさんがのぞいていたら
などと、想像して、私、すごいこわいんですけど。
もちろん、そんなこと言ったら、*(学ラン)*も*(制服)*もこわがるんで、言いません。

耐えてます、私、大人だから。
つらいわ！

屋根の上からなにかがやってきても
防げぎようがない。

ねずみ？
ゴキブリもとんできたりする？
それもこわいよ～！！