娘が帰国してから、帰国レポートでいそがしくしていて、
まだ、一度も実家に挨拶にいっていないので、
遊んでいるなら、心配をかけたおばあちゃん(女帝)のところにいき、じぃちゃんの仏壇に線香をあげておいでと、
学校がえりにいかせましたとさ。
ま、それは、無事にすんだんだけど、
実家で同居する妹が
「暮れに1泊でスキーにいくので、留守番するおかあさんに電話してやって。」
と、のたもう。
これ、普通なら、なんてぇことないことなんですけど、
電話したら、きっと
女帝は、妹の愚痴とともにあんたもなんにもしてくれないし~と、お小言をきかされる。
もしくは、
妹が留守なんだから、ひとりで留守番している自分を我が家で預かれ。
想像してたら、
朝の3時に目が覚めて、ねむれなくなった。
なんで、妹家族にふりまわされなきゃいけないんだろうという想いと
妹もふだん大変なんだろうなぁという想いで、
複雑な心境。
今だに夏にわれわれが連れて行った旅行の愚痴を
昨日いった娘に言うくらい。
執念深い・・・いや、元気です*(汗)*
・・・元気なんだから、一晩くらい、ひとりで留守ばんできるだろう。