夕方、女帝から電話。
女帝「ちょっと、アンタ、あの子(妹に)何言ったの~~~!!」
私「なにも。」
女帝「アンタからの電話のあと、ものすごい剣幕だったのよ。」
私「なんにも。自分がスキーにいくから、そのあいだにおかあさんに電話してって言われて、『うん。わかった』といっただけ。」
女帝「かんじわるかったって。」
・・・・・*(コメント)*
そんなん、いわれのないことで、怒られても困るわ。
私「言わないけど、心の中で『26日にスキーにいくなんて、暮れのいそがしいときにようやるよ。』とは、思ったよ。私なんて、大掃除でぼろぼろですから~。ま、いつもの手抜きがいけないんですけど。」
私「言わないよ。スキー行こうが行くまいが、自分ちの勝手だもんね。」
女帝「そう・・・・。」
いつも、こうだったのを思い出した。
妹は、いつも
おねえちゃんがこう言った・・・
のではなくて、
言い方が悪いとか、
感じが悪いとか、
どうせいっちゅうんじゃ。
という、ようなことで、
俗に言う・・・難癖?をつけるのが得意だったなぁ~(遠い目をするチヤ)
ここんとこ、女帝の物言いもわるいので、
妹も大変だなぁと
あえば、ねぎらうことにしていたのだが、
そんなことは、彼女にとっては、関係ないのだったのでしょう。
しらん、しらんよ、もう。
・・・・
女帝もそれ以上、私に文句をいいようがなかったようで、
そこから、妹への愚痴がはじまりまして
そして、だんだんと、自分が娘を産んだのに、みんな、ちっとも自分のことをおもってくれない。
などと、理想の娘論になってきた。
キターーーーーーーッ!!
こないだと同じパターンや。
ただただきくのみ。
40分・・・・・*(青ざめ)*
で、スキーの話しにもどり、
女帝「電話はいらない。自分からするから。」
そうなんだ。了解!
で、電話がきれた。
ふぅ。
あたしね、
今日、ふと思ったんだけど、
たとえば、
母がもっと歳をとって、
ごはんが自分で食べられないとか
きけば、かけつけるし、
実家にしょっちゅう通うでしょう。
それより、
今、母が望むように遊びにつれていくとか、
泊まりにいくとか
のほうが、楽しいはず。
なのに、それができないのは、
女帝のおもうとおりに自分をされるのが嫌だと思うからで。
人を思うとおりにしようとする女帝がいやなんです。
人を尊重して、
自分も尊重される。
旅だって、一緒に行動するには、人に合わせるでしょ。
このあいだのように
風呂には、夜、ひとりで入っちゃいけないとか、(いつもひとりで入っているのに~)
なになにしちゃいけないってことばかり。
で、ずうっと女帝の隣にはりつく2日間でしたの。
それでもきにいらなくてまだ、文句言ってんだから、
一緒に行きたいわけがなかろう~?
自分って、子どもっぽいのかなぁって。
意地になってるのかなぁって。
思うけれど、
私は、自分が、いつも、子どもって、心配だけど、
危険なことではなければ、本人が、どうしてもやりたしことならば、やればいいと思う。
見守るのは、ストレスたまるよ。
でも、それが親なん、ちゃうかな?
違う?
そんなことを考えてしまいました。
とりあえず、
26日の女帝からの電話は、
家族でたらい回しにするというカフェ友さんのアイディアをいただきます!!(笑)
女帝「ちょっと、アンタ、あの子(妹に)何言ったの~~~!!」
私「なにも。」
女帝「アンタからの電話のあと、ものすごい剣幕だったのよ。」
私「なんにも。自分がスキーにいくから、そのあいだにおかあさんに電話してって言われて、『うん。わかった』といっただけ。」
女帝「かんじわるかったって。」
・・・・・*(コメント)*
そんなん、いわれのないことで、怒られても困るわ。
私「言わないけど、心の中で『26日にスキーにいくなんて、暮れのいそがしいときにようやるよ。』とは、思ったよ。私なんて、大掃除でぼろぼろですから~。ま、いつもの手抜きがいけないんですけど。」
私「言わないよ。スキー行こうが行くまいが、自分ちの勝手だもんね。」
女帝「そう・・・・。」
いつも、こうだったのを思い出した。
妹は、いつも
おねえちゃんがこう言った・・・
のではなくて、
言い方が悪いとか、
感じが悪いとか、
どうせいっちゅうんじゃ。
という、ようなことで、
俗に言う・・・難癖?をつけるのが得意だったなぁ~(遠い目をするチヤ)
ここんとこ、女帝の物言いもわるいので、
妹も大変だなぁと
あえば、ねぎらうことにしていたのだが、
そんなことは、彼女にとっては、関係ないのだったのでしょう。
しらん、しらんよ、もう。
・・・・
女帝もそれ以上、私に文句をいいようがなかったようで、
そこから、妹への愚痴がはじまりまして
そして、だんだんと、自分が娘を産んだのに、みんな、ちっとも自分のことをおもってくれない。
などと、理想の娘論になってきた。
キターーーーーーーッ!!
こないだと同じパターンや。
ただただきくのみ。
40分・・・・・*(青ざめ)*
で、スキーの話しにもどり、
女帝「電話はいらない。自分からするから。」
そうなんだ。了解!
で、電話がきれた。
ふぅ。
あたしね、
今日、ふと思ったんだけど、
たとえば、
母がもっと歳をとって、
ごはんが自分で食べられないとか
きけば、かけつけるし、
実家にしょっちゅう通うでしょう。
それより、
今、母が望むように遊びにつれていくとか、
泊まりにいくとか
のほうが、楽しいはず。
なのに、それができないのは、
女帝のおもうとおりに自分をされるのが嫌だと思うからで。
人を思うとおりにしようとする女帝がいやなんです。
人を尊重して、
自分も尊重される。
旅だって、一緒に行動するには、人に合わせるでしょ。
このあいだのように
風呂には、夜、ひとりで入っちゃいけないとか、(いつもひとりで入っているのに~)
なになにしちゃいけないってことばかり。
で、ずうっと女帝の隣にはりつく2日間でしたの。
それでもきにいらなくてまだ、文句言ってんだから、
一緒に行きたいわけがなかろう~?
自分って、子どもっぽいのかなぁって。
意地になってるのかなぁって。
思うけれど、
私は、自分が、いつも、子どもって、心配だけど、
危険なことではなければ、本人が、どうしてもやりたしことならば、やればいいと思う。
見守るのは、ストレスたまるよ。
でも、それが親なん、ちゃうかな?
違う?
そんなことを考えてしまいました。
とりあえず、
26日の女帝からの電話は、
家族でたらい回しにするというカフェ友さんのアイディアをいただきます!!(笑)