ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

ほんとに大そうじ。

2010-12-27 13:31:00 | インポート

こんだけ、よくためていたもんだよ。



紙のゴミ。



ダンボール。


マンガ。



本日、年内最終の資源ごみ。紙類、ダンボール類を出せる日です。



昨日、たくさんでたので、彼(息子)にひもでくくってもらって、



「明日は、出すの手伝ってね。」と言っておきました。


朝、だんなにも



「今日は、紙ごみの日だから出せたら出して。」



昨日も言ったんだけど、だせてないので、今朝もいう。



そしたら、雑誌のたばをもってきた。


それは、よし。


もうひとふくろ、ビニールゴミ袋に入ったものも。


ちょっと見たら、



袋の中にビニール製品も入っておった。



私「あのね、紙の資源ごみ回収日だから、紙は、紐で束ねるか、紙袋にいれてほしい。」



*(ビール)*「なんだ~。紙ごみって言うから、普通のゴミの日かと思った。資源ごみって言えばいいじゃん。」むっとしてました。



私「普通のゴミの日は、燃えるゴミの日って言うよ。資源ごみは、正確に言えば、紙の日と、びん・かんの日と、ペットボトルの日に回収に別れるし。」



*(ビール)*、しぶしぶと束ねた雑誌も玄関においたまま、忘れていった・・・。



彼、おきてくるなり、



ゴミすてに行ってくれた。



彼「オレ、全部やらないよ。」


けち!


でも、多いから、私も手伝うさ。
でも、まず、コンタクトをつけて、視界をはっきりさせなきゃね。



つけていたら、娘がおきてきて、
ゆっくり紅茶を飲み始めた。



私「○ちゃん(彼)が、ゴミ出ししてるよ。あなたも手伝いなさい。」



娘、2階にあがり、また、おりて、外に出ていった。



よしよし。



・・・・・しばらくして、



娘「ゴミの日じゃないじゃん。」



私「ゴミの日だよ。紙ごみの日!」



娘「ゴミ出しに行ったら、ダンボールのゴミの日だった。」



私「○ちゃんに聞けばよかったのに。さきにやってるひとの指示をきけばできるのに。」



娘、不満そうにしていましたが、
マンガなどをだして、家に戻ってきた。



彼ももどっyてきて、3人でキッチンで、紅茶を飲む。



娘「ママが紙ごみの日だっていうから、まちがえてもっていっちゃったよ。」



私「パパとおんなじことを言ってる!親子だねぇ。」


娘「わかりにくいよ。」



私「いや、昨日、『明日は、紙のゴミだよ。もえるごみは、あさってだよ。』って言ったよ。」



息子「△ちゃん(娘)が、きいてなかったんじゃない?おとうさんも。ちゃんとおかあさんは、言ってたよ。きいていれわかるよ。」



だよね!



私「資源ごみは、紙類~・・・以下、*(ビール)*に話した内容と同文~~)」



娘「わかりにくい!」



彼「覚えましょう!」



そうだよね。



ほんと、この娘と父は、よく似てる。
私のはなしをきいていないうえに、
自己主張が強い。


父は、おやじだから、しかたがないとしても


娘は?


お嫁にいけるのかしら・・・と心配になりました・・・・(余計なお世話~~)