こんだけ、よくためていたもんだよ。
紙のゴミ。
ダンボール。
マンガ。
本日、年内最終の資源ごみ。紙類、ダンボール類を出せる日です。
昨日、たくさんでたので、彼(息子)にひもでくくってもらって、
「明日は、出すの手伝ってね。」と言っておきました。
朝、だんなにも
「今日は、紙ごみの日だから出せたら出して。」
昨日も言ったんだけど、だせてないので、今朝もいう。
そしたら、雑誌のたばをもってきた。
それは、よし。
もうひとふくろ、ビニールゴミ袋に入ったものも。
ちょっと見たら、
袋の中にビニール製品も入っておった。
私「あのね、紙の資源ごみ回収日だから、紙は、紐で束ねるか、紙袋にいれてほしい。」
*(ビール)*「なんだ~。紙ごみって言うから、普通のゴミの日かと思った。資源ごみって言えばいいじゃん。」むっとしてました。
私「普通のゴミの日は、燃えるゴミの日って言うよ。資源ごみは、正確に言えば、紙の日と、びん・かんの日と、ペットボトルの日に回収に別れるし。」
*(ビール)*、しぶしぶと束ねた雑誌も玄関においたまま、忘れていった・・・。
彼、おきてくるなり、
ゴミすてに行ってくれた。
彼「オレ、全部やらないよ。」
けち!
でも、多いから、私も手伝うさ。
でも、まず、コンタクトをつけて、視界をはっきりさせなきゃね。
つけていたら、娘がおきてきて、
ゆっくり紅茶を飲み始めた。
私「○ちゃん(彼)が、ゴミ出ししてるよ。あなたも手伝いなさい。」
娘、2階にあがり、また、おりて、外に出ていった。
よしよし。
・・・・・しばらくして、
娘「ゴミの日じゃないじゃん。」
私「ゴミの日だよ。紙ごみの日!」
娘「ゴミ出しに行ったら、ダンボールのゴミの日だった。」
私「○ちゃんに聞けばよかったのに。さきにやってるひとの指示をきけばできるのに。」
娘、不満そうにしていましたが、
マンガなどをだして、家に戻ってきた。
彼ももどっyてきて、3人でキッチンで、紅茶を飲む。
娘「ママが紙ごみの日だっていうから、まちがえてもっていっちゃったよ。」
私「パパとおんなじことを言ってる!親子だねぇ。」
娘「わかりにくいよ。」
私「いや、昨日、『明日は、紙のゴミだよ。もえるごみは、あさってだよ。』って言ったよ。」
息子「△ちゃん(娘)が、きいてなかったんじゃない?おとうさんも。ちゃんとおかあさんは、言ってたよ。きいていれわかるよ。」
だよね!
私「資源ごみは、紙類~・・・以下、*(ビール)*に話した内容と同文~~)」
娘「わかりにくい!」
彼「覚えましょう!」
そうだよね。
ほんと、この娘と父は、よく似てる。
私のはなしをきいていないうえに、
自己主張が強い。
父は、おやじだから、しかたがないとしても
娘は?
お嫁にいけるのかしら・・・と心配になりました・・・・(余計なお世話~~)