2013年 10月5・6日 宮崎県えびの高原
かねてより、夫殿と娘ちゃんと三人で「えびの池めぐり・甑岳」「韓国岳」を計画していた。久しぶりの家族旅行であり、登山である。
それなのに…
無情の雨、雨、雨、、、、
一日目も、二日目も雨、雨、雨、、、、
何度も登山口まで行ってみるが、雨に加えて強い風ではどうにもならない。
昼食はウィンドウにたたきつける雨を見ながら、用意してきたソーメンにアルファ米。
お土産店をのぞいた後はすることもなく、ふもとの本屋さんまで一時間かけて車を走らせ、一時間かけてホテルに戻り、あとは読書三昧。
福岡からえびのまで出かけてきて、読書三昧というのも贅沢なのかもなー。
胸迫る百田尚樹、池井戸潤、にはまっていたが、あさのあつこの時代小説「待ってる」は情緒あふれ、雨の読書にはぴったりだった。
二日目、あきらめきれずに韓国岳登山口までやってきて、せめて硫黄山まで登ろうとしたが、霧に囲まれ身動きが取れなかった。
読書のほかには、一日目に野生のシカを見ることが出来たのがうれしかった。
あー、、、
山に登りたいな!!
かねてより、夫殿と娘ちゃんと三人で「えびの池めぐり・甑岳」「韓国岳」を計画していた。久しぶりの家族旅行であり、登山である。
それなのに…
無情の雨、雨、雨、、、、
一日目も、二日目も雨、雨、雨、、、、
何度も登山口まで行ってみるが、雨に加えて強い風ではどうにもならない。
昼食はウィンドウにたたきつける雨を見ながら、用意してきたソーメンにアルファ米。
お土産店をのぞいた後はすることもなく、ふもとの本屋さんまで一時間かけて車を走らせ、一時間かけてホテルに戻り、あとは読書三昧。
福岡からえびのまで出かけてきて、読書三昧というのも贅沢なのかもなー。
胸迫る百田尚樹、池井戸潤、にはまっていたが、あさのあつこの時代小説「待ってる」は情緒あふれ、雨の読書にはぴったりだった。
二日目、あきらめきれずに韓国岳登山口までやってきて、せめて硫黄山まで登ろうとしたが、霧に囲まれ身動きが取れなかった。
読書のほかには、一日目に野生のシカを見ることが出来たのがうれしかった。
あー、、、
山に登りたいな!!