2014年12月7日(土)烏帽子岳1337m・杵島岳1326m
寒いぞ!
晴れたぞ!
ならば、山へ登りたい!
どこへ行こう?くじゅう?阿蘇?
どちらも綺麗だろうなあ…
くじゅうは人が多いだろうということで、阿蘇に決定!
阿蘇パノラマラインはさすがにこんな感じ。
この先道路が凍っていませんように。
8時40分、草千里駐車場に着く。一番乗りかしら。
まずはあの烏帽子岳に向かいます。
草千里のパウダースノーに足を降ろすと、もうウキウキ!9時20分のスタートです。
池に近づいてみると薄氷が張っていた。
よっし、烏帽子岳に登るよ!
雪に覆われた道はますますうれしくなります。
烏帽子岳に登る途中は、景色がすばらしいので左右きょろきょろしてしまう。
外輪山を見渡して~~
草千里が浜を振り返って~
お天気も良く、根子岳も綺麗に見えます。
おおっ!
うなるような低い音がして顔を上げると、火口から白煙が!
烏帽子岳山頂に着くと、またもや音がズドドドドーン!
今度は黒い煙がもくもくと…!
阿蘇は大丈夫でしょうか~
下山しながらも気になります
降りてきた烏帽子岳をカッコいいなあと思いながら眺めて、
さて次は杵島岳に向かいます。
杵島岳へは階段が続きますが、今日は雪が積もっているので段差が小さくなって楽に上がれます。
後ろから黒煙が追いかけてくるようです。
鹿だ!餌を探しているのでしょう。
あわてたので、しっかり写っていませんが大きな角です。
風が強くなってきました。
寒い、寒い。
ダウンを取り出して着ましたが、吹き付ける風に寒さを感じます。
強い北風がほっぺたを刺してくるので、そこからビリビリとひび割れていくような感じです。
きっと、顔の左半分はしわだらけになっているに違いない・・・ぞぞぞ~
さらに階段を上って
杵島岳山頂です。風が強いです。
あったかいコーヒーを飲んで、
お鉢めぐりをしたいよ。行こうよ、行こうよ。
いきたいよ~~。まわりたいよ~~。
今日はここまで。
風が強いし、帰りが遅くなるといけないから。
えええーーっ…行こうよ、行きたいよ。
んんんーー、っならっーー
端っこまで行ってみる!
阿蘇はやっぱりモクモク。
お鉢めぐりはまた今度ね、と眺めながら下山開始です。
とっとこ降りて、駐車場までの道もメルヘンです!
駐車場まで戻ってくると、アジアからの観光客さんたちがたくさんでした。1時42分
おっ、まだ早いね。
時間はあるし、風も収まってるから、これならお鉢めぐりできたね。
しまったねー。
と、空を見て、時計を見て、夫殿が悔しがります。
この次は必ずお鉢めぐりをしましょう。
お楽しみは先に延びました。
阿蘇は大きいですね。美しいです。
空は青く、雪は白く輝いて、いつまでも見飽きませんでした。
でも火口の噴煙を見ると、中岳、高岳にはしばらくは登れそうにありません。
登りたいですよね。
「YAMAP」でGPSを取ってみました。簡単でした。
精巧なものではないかもしれませんが、私には十分です。
矢印なんかもつけたりして、一つ賢くなった気分!
寒いぞ!
晴れたぞ!
ならば、山へ登りたい!
どこへ行こう?くじゅう?阿蘇?
どちらも綺麗だろうなあ…
くじゅうは人が多いだろうということで、阿蘇に決定!
阿蘇パノラマラインはさすがにこんな感じ。
この先道路が凍っていませんように。
8時40分、草千里駐車場に着く。一番乗りかしら。
まずはあの烏帽子岳に向かいます。
草千里のパウダースノーに足を降ろすと、もうウキウキ!9時20分のスタートです。
池に近づいてみると薄氷が張っていた。
よっし、烏帽子岳に登るよ!
雪に覆われた道はますますうれしくなります。
烏帽子岳に登る途中は、景色がすばらしいので左右きょろきょろしてしまう。
外輪山を見渡して~~
草千里が浜を振り返って~
お天気も良く、根子岳も綺麗に見えます。
おおっ!
うなるような低い音がして顔を上げると、火口から白煙が!
烏帽子岳山頂に着くと、またもや音がズドドドドーン!
今度は黒い煙がもくもくと…!
阿蘇は大丈夫でしょうか~
下山しながらも気になります
降りてきた烏帽子岳をカッコいいなあと思いながら眺めて、
さて次は杵島岳に向かいます。
杵島岳へは階段が続きますが、今日は雪が積もっているので段差が小さくなって楽に上がれます。
後ろから黒煙が追いかけてくるようです。
鹿だ!餌を探しているのでしょう。
あわてたので、しっかり写っていませんが大きな角です。
風が強くなってきました。
寒い、寒い。
ダウンを取り出して着ましたが、吹き付ける風に寒さを感じます。
強い北風がほっぺたを刺してくるので、そこからビリビリとひび割れていくような感じです。
きっと、顔の左半分はしわだらけになっているに違いない・・・ぞぞぞ~
さらに階段を上って
杵島岳山頂です。風が強いです。
あったかいコーヒーを飲んで、
お鉢めぐりをしたいよ。行こうよ、行こうよ。
いきたいよ~~。まわりたいよ~~。
今日はここまで。
風が強いし、帰りが遅くなるといけないから。
えええーーっ…行こうよ、行きたいよ。
んんんーー、っならっーー
端っこまで行ってみる!
阿蘇はやっぱりモクモク。
お鉢めぐりはまた今度ね、と眺めながら下山開始です。
とっとこ降りて、駐車場までの道もメルヘンです!
駐車場まで戻ってくると、アジアからの観光客さんたちがたくさんでした。1時42分
おっ、まだ早いね。
時間はあるし、風も収まってるから、これならお鉢めぐりできたね。
しまったねー。
と、空を見て、時計を見て、夫殿が悔しがります。
この次は必ずお鉢めぐりをしましょう。
お楽しみは先に延びました。
阿蘇は大きいですね。美しいです。
空は青く、雪は白く輝いて、いつまでも見飽きませんでした。
でも火口の噴煙を見ると、中岳、高岳にはしばらくは登れそうにありません。
登りたいですよね。
「YAMAP」でGPSを取ってみました。簡単でした。
精巧なものではないかもしれませんが、私には十分です。
矢印なんかもつけたりして、一つ賢くなった気分!