追い詰められ

八方ふさがりの橋下徹大阪市長
自ら墓穴を踏んだ慰安婦問題
　　
止めとければいいものを、何時までも錦の御旗の如くいい続ける「慰安婦発言」、
ここまで来ても僕は「言いたいことは言い続ける」本当に馬鹿じゃなかろうか、
「事には、潮時と言うものがある」、自らの立場を考えた上で、一時は殻に隠れる
事を考えるのも、トップに立つ者としてば必要な事だろうが。
所詮コップの中の蛙、初心の王道を行けば良かったものを、大海を見すぎた、
大阪維新の会の第一の目標は「大阪都構想」じゃなかったの、「大阪府知事の時から
大阪市長になった頃までは」良かったが、あまりの人気に驕り過ぎた、
自らの言葉に、酔ってたんじゃないの。
いくら弁護士でも喋り過ぎ、「原発で揺れ、太陽の党との維新合流、みんなの党
との破局、究極は慰安婦問題」今度は、東京都都議選で維新が敗北した場合、
共同代表を辞任呆れたもんだ、辞めて済む問題ではないだろう。
これまで維新の会を信じて就いてきた、多くの支持者に対し、辞めて済むと思っているのか、
あんたの考えそんなに安っぽいもんだったのか、慰安婦問題は、あんたの信念も
あるだろうが、もぅいい加減にしたら。
まだまだ、橋下徹さん貴方を信じている、多くの支持者の為に、目を覚まして
くれないか。

初心の頃のようにブレずに、正論をどんどん言って、昔に返って
もう一度、大阪維新の会を不死鳥のごとく蘇らせたらどうです。死ぬ気になって！！！