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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は我らの義(デビット・カン講演21)

2012年10月07日 | 日記




  ひまわりさんより(10月7日)

4日に紹介しました、ふくらはぎマッサージの講習に行ってきました。今回はたまたまこの講習会の様子をNHKテレビが取材に来ていました。その様子は10月10日(水曜日)午後5時からの「ゆうどきネットワーク」で6分間ぐらいの番組として紹介されるそうです。わずか2人の講習会参加者でしたが、NHKの取材チームは、音声、カメラ、スタッフ3名と、5名の人が来ており、今日だけでなく、2日にも取材をし、今日も朝8時から取材をして、最終的に今日の講習会の様子を取材に来たのです。わずか6分の番組なのに、これだけの時間をかけてテレビの番組が制作されているのだと知って正直驚きました。私たちが目に見ているものの裏には、目に見えないたくさんのことがあるのだと、あらためて思いました。(上に紹介した彼岸花は、先週の安息日に集会室に飾ったものです。ちょっと色があせ気味ですが・・・)

  創造の力を体験することが信仰による義(デビット・カン講演21)

花を見る時に、何が見えますか。そこに、創造の力を見ることができるのです。動物を見る時、何が見えますか。創造の力が見えるのです。心臓の音を感じる時に何を見ますか。そこに創造の力を見ることができます。すべてにおいて、創造の力を信じるということです。それを表明するんですね。どのようにして? 安息日を守ることによってです。文字どおり1日24時間の6日間で、この天地万物が創造されたと私は心から信じています。そしてすべての物が神様の言葉によって造られました。神様の言葉には創造の力があるのです。ですから、私たちが神様の約束を受け入れる時、神様のみ言葉を受け入れる時、そのみ言葉が私どもの心の中で力を発揮します。それを経験するならばそれこそが 永遠の福音なのです。これこそが信仰による義なのです。
私は神様の力を信じています。神様の可能にしてくださる力を信じています。神様がこの土の器に息を吹きかけられると、それは生きた魂となります。これが義であります。それを私たちが経験する時にそしてその時に、主は私の義ということができるのです。





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