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ひまわりさんより(11月18日)
今日は息子の行っている大学の学園祭で、保護者も手伝いがあるため出かけました。学園祭は4時には終了したので、帰りに、近くのDIYで、ジョイの場所のライトを買いに行きました。引っ越してきてから、ジョイはずっと外で過ごしていますが、日の暮れるのが早くなり、夜の散歩やえさやりのとき暗くて困っていました。そこで屋外でも安全な、ハロゲンライトを、夫につけてもらいました。150Wの強力な灯光器なので、回りがとても明るくなりました。ジョイの顔がはっきり見えて、アイコンタクトもとれるようになり、ついでに鯉の水も、取り替えることができました。本当に光というのはなんとありがたいものだろうと思いました。そして、イエス様が、あなたがたは世の光である、と言われたように、私たちが光となっていかなければならないことを思いました。
ヨブと信仰のテスト(デビット・カン講演18)
私たちはなぜ神様に仕えるのですか。ある時イエス様は、ペテロに向かって言われました。「ペテロよ。サタンがあなたの名を呼んでいる。あなたの名を呼んでテストします」。サタンは、私たちの名前も天で用います。しかし神様が、まだあの人については終わってないよ、と言われます。待っていなさい、待っていなさい、と神様は言われます。今現在に至るまで、神様はずっと私たちのために、時間を稼いでおられるのです。
しかし、遅かれ早かれ、私たちの名前が、天において取り上げられる時が来ます。それが調査審判なんですね。その時、私たちの心の真の動機が吟味されます。「なぜ、私たちが神に仕えているのか」。サタンがヨブを訴えたときに、神様は何をされましたか。神様は他に選択肢がなかったんですね。神様は、ご自分が正しいということを証明するために、サタンがヨブを試練に陥れることを許されたのです。そういったわけで、ヨブは激しい試練にあうことになりました。