スミレちゃんの種・・・花が終われば三本の三つの矢みたいな
三ツ矢サイダーのマークにも似ている雰囲気
上側がパカッと開いてビッシリ大小色もさまざま
細いスプーンの上に乗っかってる雰囲気・・・
ここから風や雨によって地上に種が撒かれるんですね
でも!・・・スミレの種ってアリが運んでくれるようで
エライオソームと言うアリにとっては栄養ある物質が付いて居る為
アリの巣などに持ち帰ってその物質を食べた後は外に出すそうで
そこで発芽する、種の分散化をアリが行っているようです
ちょっと種をポットに撒いて見ました・・・
芽は出るのかなぁ~・・・・
アリさんが種持って帰ったりして・・・・(笑)
さて秋の味覚のサンマちゃん・・・・
庶民の魚からいまは高級魚並みにサンマちゃん・・
初物ゲット!・・・結構小ぶりですが
1匹300円以上もします・・・昔は100円のイメージでしたが・・・・
2023年は札幌市中央卸売市場で2023年8月21日初競りでサンマ1キロあたり最高値23万円1匹28000円の値段が付きましたよね・・・
ちょっとサンマの事「Google Bird」(今は試験運用中)ですが
聞いて見ました・・・まだアプリは無いのでネットAI↓・・より
CHATGPTとは少し違う雰囲気・・・もうご存知かな?参考までに
Bard - Chat Based AI Tool from Google, Powered by PaLM 2
Discover more about Bard, a collaborative AI tool developed by Google and powered by PaLM 2 to help bring your ideas to life.
サンマを未来に保護するためには、以下の3つのポイントが重要です。
- 漁獲量の削減
サンマの不漁の原因のひとつは、漁獲量の過剰です。サンマは、産卵と孵化を繰り返す回遊魚で、漁獲量が過剰になると、資源量が減少し、回復までに時間がかかるようになります。そのため、まずは漁獲量を削減し、資源量を回復させることが重要です。
- 漁獲方法の改善
サンマの不漁の原因のもうひとつは、漁獲方法の不適切です。例えば、サンマは産卵時期に小型で弱い個体が多いため、これらの個体を漁獲してしまうと、資源量の回復が難しくなります。また、サンマは回遊魚であるため、公海で漁獲する際には、各国の漁業政策や国際的な合意を尊重する必要があります。
- 環境の保全
サンマの不漁の原因には、温暖化などの環境変化も挙げられます。サンマは温暖な海域を好む魚ですが、温暖化の影響で海水温が上昇すると、サンマの回遊ルートや生息域が変化し、漁獲量が減少する可能性があります。そのため、環境の保全にも取り組むことが重要です。
具体的には、以下の対策が考えられます。
- 漁獲枠の削減や、漁獲時期や漁獲方法の制限などの漁業規制の強化
- サンマの回遊ルートや生息域の調査・研究
- 温暖化や海洋汚染などの環境問題の解決
これらの対策を、政府や漁業関係者、消費者など、さまざまな立場の人が協力して取り組むことで、サンマを未来に残すことができます。
また、消費者は、サンマを適切に調理し、食べ残しを出さないようにすることも、サンマの保護につながります。サンマは、栄養価が高く、秋の味覚として親しまれている魚です。私たちがサンマを大切にすることで、未来に子どもたちがサンマを味わうことができるのです。
Bird Googleはまだアプリが無いので
ホームURLからスマホ右上の3本線をクリックしてホームに追加にするとスマホ画面からいつでも簡単にアクセス出来ます。
アプリでは無いけど、アイコン出来ましたね
ネットのURLも素早く使う時はホームに表示しておいたほうが便利です
久しぶりのサンマの塩焼き~
大根おろしとポン酢と我が家のカボスちゃんで・・・!
やっぱり美味しいね~!冷凍のサンマとはまた違いが判りますね
冷凍のサンマはサンマを守る保護として止めても良いかもって個人的ですが
やはり旬の時期に食べる分だけ捕獲したら次へと守れる繋ぎにもなるかも
冷凍技術がまだ進歩していない日本の時代は秋がサンマの季節すなわち旬の季節・・・一番美味しい時に美味しい物を!ですし・・・・
ブリも安かったのでちょこっと購入・・・
これで400円ぐらいだったかな~・・
もちろん新鮮です・・・もうプリプリ
ワサビ醤油にカボスちゃんかけて刻みのりを振りかけるとまぁ
美味しい事!・・・・
自然の恵みに感謝です!・・・
未来に美味しい食材届けたいですよね!
初サンマ食べられたんですね、まだ今の時期は小ぶりですが秋を感じる旬のお味ですね
やはり冷凍さんまより生のサンマが美味しいですね、環境変化や人の乱獲によって減って来たサンマ・・・やはり毎年漁獲枠を作り守って行く事も未来への繋ぎにしていかないといけないかも知れませんね・・・
私も先日初秋刀魚食べましたが、やはりまだ小ぶり、脂のノリもイマイチでした
でもやっぱり嬉しい秋の秋刀魚(#^.^#)
この季節に食べるからこそ美味しく嬉しい秋を感じますね、冷凍秋刀魚は美味しくないし内臓も取り除かれてて安心かもしれないけどやはり旨みがないです、採れたての生が一番ですね。
捕る量を消費する分だけに減らして環境を守る漁業を⋯というのはとても大事な事だと思います(*^^*)
そうそう私も小学校の頃は飽きるほどサンマ食卓に出てました・・・今から10数年前はまだ安かったんですがねぇ~
近畿地方でよく食べられてる鯖寿司の鯖も
ほとんどが海外の鯖です・・・でも鯖寿司屋さんが言ってましたが海外の鯖の方が脂が乗ってるので結構美味しいと・・・
スミレの種地面に落ちてそこからアリさんにあちこち運んでもらうそうですよ~
香港のサンマ事情今年はどうなるのかなぁ~?日本の処理水放出で香港事情も気になる所です・・・
スーパーの店頭に並んでるサンマも数少ないですし結構なお値段してますね
ブリは場所によって大量だそうで価格も落ち着いているようですね・・・
魚も生息地域が温暖化で変化してるのかも知れませんね・・・
おかずというと毎食さんまという日も
今や高級魚に。
最近はサバも見かけなくなりました。
あれではじけて飛んでいくのですよね。
サンマおいしそうです。今年の新さんま、
香港にはいつ入ってくるのでしょうね。
ブリはその点思ったより安くて豊漁だったのでしょうかね。
何より嬉しいのは脂が乗って美味しいことです。
高いですね〜サンマ、、、大きいサイズになるともっと高いです。中国人が日本近海のサンマ食べなかったら漁獲量増えるかも、、、、
でも・・・お高いですね。庶民の味が今では・・・って感じですね。
何もかも値上がりってぼやいても仕方ないのは分ってるんですがねェ・・。