今ニワトリや、鶏の卵大変なことになってますね、鳥インフルも世界の猛威に
庶民の安かった今までのいろんな食材も取り巻く環境で変わりつつ有る世の中
せっかく育て上げた食の廃棄処分、殺処分、食と人と環境との調和が乱れてる感じにも思えます・・・
京都八幡の道の駅と言えば「旬の駅」新鮮野菜直売所から今では鮮魚や珍しいものまでいろいろ売っている人気の販売所・・・
烏骨鶏の卵は何故値段が高いの?・・・
それは卵を産む数が少ないから~・・
そして中国では烏骨鶏は薬膳としても・・
希少価値って言うことかな~・・・
もちろん卵を生む回数が少ないのと小さい卵の中には栄養素が高いとも言われています、卵のお味は普通のニワトリと変わらない感じ・・・
卵の味を変えるには餌の飼料の配合だそうな・・・
小さいんですよね~烏骨鶏の卵・・・でも何だか美味しそうな雰囲気になります
目玉焼きにして楽しむ・・・・弁当用にいいサイズ
卵焼きにして楽しむ・・・・でも小さな3切れ・・・
古都にゃん・・・何やら土の香りにニャンニャンチェック!
自然薯売っていたので買いました・・・
でもコレ見るだけで栽培ものだと分かりましたがそれでも自然薯の美味しさは
十分あります・・・
妻の実家で天然自然薯昔食べたり掘ったりしてたので
天然物と栽培物の見分けは私は判ります・・
栽培物の自然薯は少し水分が多いです・・・天然物はこんなに真っ直ぐな感じでは無いです・・・
ひげはバーナーで焼いて皮ごとすりおろすのがオススメの食べ方かも
栽培もので、少し水分は多いけど粘度は結構あります~
「天然物ならまるでお餅みたいな粘りでお箸で全部持ち上げられる粘りです!」
自然薯の証はコレです!・・・逆さまにしても落ちてきません~!
自然薯でもあまり多い水分のものは落ちてきますが・・・
よく練ることでこういうのも出来ます・・
ちょっと目と口は画像編集しましたが、烏骨鶏自然薯とろろご飯~
うさぎ年なのでこんな感じに・・・
烏骨鶏の卵と自然薯に醤油を少し入れて海苔で巻きながら
食べると幸せ気分に~!
やっぱり、自然薯は旨い!・・・普通の山芋とは全然違いが有ります!
美味しいもの食べた時って幸せな気分になりますよね~!
その幸せを届けてくれるのが食材、食材は自然がそこに有るから恵みが生れます、それにお世話になっている人類・・なので自然に感謝し、自然を大切にし
未来の子どもたちへ自然を繋げる・・・しれは私達の大切な自然への恩返し
食への意識もっともっと高めていきたい気持ちです!
妻の実家に自然薯有るんですが、じいちゃんが亡くなってから掘ることも出来ず・・・いつか掘ってやろうという目標も有ります・・・
「秋に印をしておかないと冬場場所が分からなくなり採れないんです~」
自然の恵みに感謝してごちそうさまでした!
鳥インフルは加熱すれば感染性は無くなるようです、まだ、食べて感染した例は報告されていないようです、中心部70度以上で安全だそうです・・・日本では何らかの病気にかかっているなどの異常が確認された鶏は法律により食用として流通することが禁止されていますでも人間が加熱されていない鶏に触れることで感染する可能性があるから処分されるんでしょうね・・・
1号線の麺屋たけ井の向かい側です・・・
いろんな物が売ってるので面白いですよ~
また是非・・・・!
烏骨鶏と自然薯とろろごはんお高く付きました~・・・
烏骨鶏あまり卵を産まないから貴重だそうで
烏骨鶏は中国では薬膳料理としても使われているそうですね・・・
自然薯はやはり美味しいです~・・・
ヒトへのコロナとインフルに留まらず、鳥インフルエンザの猛威も相当のものになっていますね。食卓の心配だけではなく、殺処分という方法・・・。他に方法がまだ確立されていないということなのでしょう。どうにかならないものなのでしょうか!?
いげのやまさん、ぜひとも!!
烏骨鶏の卵、黄身力がすごい白身もクリアで
自然薯とのコラボは反則だあww
元気モリモリですね、いいなあ
自然薯は粘りが違いますよね。
おいしそうです。
烏骨鶏の卵かけご飯・・・丁度茶碗1杯で1個入れるといい感じの配合で美味しかったです、あまり掻き回さないで海苔でつまんで食べるのもまた海苔の風味がいい感じでした!
私も自然薯堀経験ありますが、かなり大変でした
今は天然の自然薯も掘る人も少なくなって、簡単に収穫できる栽培されたものも有ります
栽培物より天然物の方が水分が少ないので粘りが強いです、自然薯スゴく美味しかったです!
鶏も食べる餌で卵も全然変わるのは不思議です、魚粉で黄色くでも臭みが出るなんて知りませんでした・・確かに仰る通りいろいろ食べてみないとわからないですね・・
ん~! 最高の美味しさ!
一度だけ烏骨鶏の卵掛ご飯食べたことありますが、美味しいですね~
昔は年末などの田舎に規制すると、自然薯の髭を炙って大きなすり鉢でする光景もよく目にしていました……力仕事なのでおせち料理などは女性がやりますが、自然薯は男性の仕事だと、なんだか分からない暗黙の分担作業で、蔵のおっちゃん達が精を出して自然薯擦ってくれてましたが(廃業しましたが造り酒屋だったんです)、その時に出汁とか、卵とかも入れるんです。烏骨鶏の卵なんかも、その時あれば入れたりしてたっけなぁ~。
薄めてもよく擦った自然薯はとろりと落ちてこないくらいの粘りなんですよね(^^)祭りや正月等は大人数分用意するので(3~40人分???)すり鉢も直径5~60cmくらいはあるやつで、こん棒みたいなでっかい擦りこぎでやってましたね(笑)
蔵ももう無いし、それぞれが核家族だし、我が家は姉たんが長芋アレルギー発症しちゃったしで、自然薯はもちろん長芋や大和芋、里芋等も買わなくなり扱うこともなくなってしまいましたが……なんだか懐かしの光景です(^^)
烏骨鶏の卵と自然薯、栄養たっぷりですね。
卵は、餌によるところが大きく、魚粉を与えると、黄身が濃く立つ卵ができるんですが、生臭さが強くなるんですよね。
色も結構変えられるので、良い卵って食べてみないとわからないんですよね。