土屋画伯の肝煎りで沖津画伯を囲む会が平成21年5月23日(土)開催されました。現在‘第10回日展山形会展’が山形美術館で開催中で、沖津画伯も勿論出展しております。沖津画伯の今後日展入選の精進を祈願し、土屋画伯の県水彩画会賞受賞とカズシ君の昇任を祝福して乾杯します。
「絵は心だな!どんな小さなカンバスでも手を抜いたら駄目だ!」と沖津画伯が話し、暫し絵画談議に花を咲かせます。「美術館みたいなアトリエよ、びっくりした。それにしてもあの絵欲しいな~」マサユキ君が目を丸くして話します。マサユキ君が話を変えます。「国体のリハーサルで渡辺えりから俺一番怒られたな~」と昔を懐かしみます。「今活躍している山形の女優渡辺えりとあき竹城がいるけど、あき竹城は俺と同級生なんだ。苦労人だけあって人の気持ちわかるよな~」沖津画伯が話します。
「おきつあ~ん、ガンバテ2回~入選して早く日展会友になってけろ~」と土屋画伯が激励します。それに沖津画伯が答えて「学校退職したから今度は本気こえでがんばっだな~」
深瀬自称園長先生が日展山形展の作品を批評します。沖津画伯がこれに一つ一つ頷きます。深瀬園長先生は流石細梅久弥の教え子です。東京銀座に開設した山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」が好評の報道に喜んでいた私に、「これからが正念場です」とカズシ君の悩みは当分続きそうです。責任者の大変さが窺い知れます。
芸術放談を楽しんで散会しますが、私には何回聞いても難解です。しかし、‘爽’を飲んだせいか爽やかです。
沖津画伯から頂いた絵ハガキを撮ったものです。
土屋画伯が「焼き鳥食べたいな」と言うので‘そねた’に寄ります。この通りの混雑です。何とか座れたのですが注文を間違うし話も出来ないので、コップ1杯の酒に焼き鳥2本を食べて退散します。
「絵は心だな!どんな小さなカンバスでも手を抜いたら駄目だ!」と沖津画伯が話し、暫し絵画談議に花を咲かせます。「美術館みたいなアトリエよ、びっくりした。それにしてもあの絵欲しいな~」マサユキ君が目を丸くして話します。マサユキ君が話を変えます。「国体のリハーサルで渡辺えりから俺一番怒られたな~」と昔を懐かしみます。「今活躍している山形の女優渡辺えりとあき竹城がいるけど、あき竹城は俺と同級生なんだ。苦労人だけあって人の気持ちわかるよな~」沖津画伯が話します。
「おきつあ~ん、ガンバテ2回~入選して早く日展会友になってけろ~」と土屋画伯が激励します。それに沖津画伯が答えて「学校退職したから今度は本気こえでがんばっだな~」
深瀬自称園長先生が日展山形展の作品を批評します。沖津画伯がこれに一つ一つ頷きます。深瀬園長先生は流石細梅久弥の教え子です。東京銀座に開設した山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」が好評の報道に喜んでいた私に、「これからが正念場です」とカズシ君の悩みは当分続きそうです。責任者の大変さが窺い知れます。
芸術放談を楽しんで散会しますが、私には何回聞いても難解です。しかし、‘爽’を飲んだせいか爽やかです。
沖津画伯から頂いた絵ハガキを撮ったものです。
土屋画伯が「焼き鳥食べたいな」と言うので‘そねた’に寄ります。この通りの混雑です。何とか座れたのですが注文を間違うし話も出来ないので、コップ1杯の酒に焼き鳥2本を食べて退散します。