モンテディオ山形 奥野僚右新監督・新コーチングスタッフ 歓迎激励会は平成24年4月17日(火)、スポーツ振興21世紀協会のご出席も頂き、山形県サッカー協会が主催して山形グランドホテルで開催されました。
主催者を代表して山本サッカー協会長が挨拶をします。「モンテディオ山形とは地域リーグからの付き合いです。よい監督が来てくださったと喜んでおります。J1復帰を応援します」
「この度の理事会で図らずも理事長になりましたが、観客の動員が図られ債務を解消して新にプロスポーツを運営する団体の態様を整え、次の方にバトンを渡したいと思っています。応援お願いします」とスポーツ振興21世紀鳩会理事長 高橋副知事が挨拶をします。
モンテディオ山形の奥野監督、コーチングスタッフが登壇し、中井川GMが各人を紹介します。この後それぞれが挨拶をします。二度目の山形を経験する手倉森ヘッドコーチ、元ミスターモンテディオの高橋コーチは顔馴染みです。「テーブルにインテルの文字。挑戦状が早くもミラノから届いたのかな?」
奥野新監督が挨拶をします。「山形に来てモンテディオ山形の設備が整っていることに驚いた。サポーターの応援の熱気も凄い。アウエーのゲームでホームのサポーターをを上回るサポーターに力を頂きました。J1復帰に頑張ります!」
「サッカー協会は国体開催の置き土産にサッカーのチームを後世に残そう努力しました。そして、念願のプロチーム‘モンテディオ山形’の誕生です。同じようにパイオニアのバレー、山形銀行のバスケットボールが山形県で今も活躍しています」
佐藤21世紀協会専務理事の中締めの言葉ですが、内容を思い出せません。失礼します。
ドサクサに紛れてツーショット。「咬みつきはしないから、近づいても大丈夫よ!」
山本山形県サッカー協会長は4月から東北地区サッカー協会長に就任します。ご多忙になりますので、健康には十分ご留意ください。
「明日もまた佳き日であると思って、おやすみなさい」