令和2年3月22日(日)雨。
彼岸に先祖を敬い墓参りを終え、‘ぼたもち’のご相伴にあずかります。
春は牡丹の花になぞらえ牡丹餅、秋は萩の花からおはぎと呼ぶそうです。ぼたもちは手軽に餅搗きの音もたてずに作れるので、夏は‘夜舟’で何時着(搗く)いたか分からない。冬は‘北窓’で北向きは月が見えない月(搗き)知らずとも謂うのだそうです。それでは、納豆ぼたもちは納得がつか(搗か)ないので‘森友’とでも言うのかな?
令和2年3月22日(日)雨。
彼岸に先祖を敬い墓参りを終え、‘ぼたもち’のご相伴にあずかります。
春は牡丹の花になぞらえ牡丹餅、秋は萩の花からおはぎと呼ぶそうです。ぼたもちは手軽に餅搗きの音もたてずに作れるので、夏は‘夜舟’で何時着(搗く)いたか分からない。冬は‘北窓’で北向きは月が見えない月(搗き)知らずとも謂うのだそうです。それでは、納豆ぼたもちは納得がつか(搗か)ないので‘森友’とでも言うのかな?
令和2年3月21日(土)晴れ。
よねちゃんから東京の桜が送られてきましたので、お裾分けをします。
日本人の心とも言える‘桜’です。
4.5分咲きだそうです。
青空に映えます。
新型コロナウィルスによって、折角の春の楽しみが奪われてしまいます。