令和2年3月26(木)快晴。
いつも気になるのはテレビの天気予報に、晴れの日を‘お出かけ日和’と言われるとその気になってしまいます。
晴天時はいつも秀麗月山を遠望しているので、今日は懐まで言ってみようということになります。
スキー板を携えた県外車がちらほら見えましたが、本格的夏スキーはまだのようです。
今年は少雪で市街の積雪は稀でしたが、山の積雪は少ないと言ってもこの通りです。
来週から始る朝ドラ‘エール’は古関裕而の自伝テレビ化ですが、山形スポーツ県民歌を西條八十の作詞に作曲しております。♪ 月山の雪紅そめて~ほがらに明けゆく新生日本~体操場で繰り返し歌った小学生時代を想い出し、身近に感じます。
今はモンテディオ山形の勝利の雄たけびになってるそうです。そんなことをオーバーラップさせながら、道の駅‘にしかわ’で掻き揚げそばをいただきます。