日本酒で乾杯 in 松尾大社
10月1日(土)
びわ湖大津プリンスホテルでの
「滋賀地酒の祭典」を
15:30頃 抜け出し、
京都の松尾大社へ向かいました。
(地酒の祭典は、社長と蔵人アキラくんに)
大津駅から松尾大社までの乗り換えは、
社長が調べてくれていたので、
それを頼りに 。
心配だったようです…
おかげで、たどり着きました。
ブースはこちら。
おぉ…緊張します。
準備をしていると、だんだんと日が沈み、
辺りも、うす暗くなって
この、ライトアップが幻想的でした。
滋賀で頑張ってくれた
蔵人アキラくんと、その奥様も駆けつけてくれて、
ブースも心強くなった頃。
PM7:00
全国一斉乾杯が行われました!!
同じ時刻に、全国で一斉乾杯だなんて、
凄い光景です。
滋賀では、7:30乾杯でしたので、
ひと足お先に
境内には、三味線デュオ
「NAZNA」の生演奏が鳴り響きます。
嫁ぐ前、音楽の仕事をしていましたので、
お酒と音楽 嬉しいコラボです。
京都の「馳走いなせや」さん
「日本酒ガールの
関西ほろ酔い 蔵さんぽ」著者
日本酒ガールの
松浦すみれさんも来られていました。
そして、多くのお客様。
「あれっ!!」と地酒の祭典からのお客様とも、
再び出逢い、お互いに声をあげるなんて事も。
因みに、滋賀地酒の祭典で、
お隣ブースの
「喜楽長」喜多酒造様の 従業員の方とも
「あれっ。さっき滋賀でお逢いしたような…」
と、話をしながら(笑) 時間が過ぎていきました。
朝から、長~~い1日でしたが、
蔵から出て、たくさんのお客様と
お話しする事も、大事なことだと思っています。
お酒造りへの励みにもなりますし、
なにより楽しい
皆さま、有難うございました m(__)m
翌日は、いよいよ稲刈り.
この日は、乾杯酒!! だけに控え
社長も京都チームも、真っ直ぐ蔵へ戻りました。
楽しみは、取っておきます
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