畠山義隆
【諱】義隆
【氏族】畠山
【朝臣】源
【生没】1556年ー1576年
【通称】伊賀守
【幕府】能登守護
【父親】畠山義綱
【母親】不明
【正室】三条家の娘
【兄弟】畠山義慶
【子息】畠山春王丸
【解説】
畠山義綱の次男として生まれる。
父義綱と祖父義続が追放され兄義慶が当主になると二本松氏と名乗って兄を補佐した。
兄が急死すると当主になり畠山氏を存続するが・・・・・自身も急死してしまい。
幼い息子春王丸が家督を存続する事になる。
一説では重臣の毒殺ではないかと言われている。
【系図】
畠山義続
畠山義綱
・畠山義慶
・畠山義隆
→畠山春王丸(断絶)
畠山義春
・畠山景広(外記家)
→外記政利
・上杉長員(高家上杉)
→上杉長政
→上杉長貞
・畠山義真(高家畠山)
→畠山基昌
→畠山義里
・小山田義広(徳川頼宣家臣)
【諱】義隆
【氏族】畠山
【朝臣】源
【生没】1556年ー1576年
【通称】伊賀守
【幕府】能登守護
【父親】畠山義綱
【母親】不明
【正室】三条家の娘
【兄弟】畠山義慶
【子息】畠山春王丸
【解説】
畠山義綱の次男として生まれる。
父義綱と祖父義続が追放され兄義慶が当主になると二本松氏と名乗って兄を補佐した。
兄が急死すると当主になり畠山氏を存続するが・・・・・自身も急死してしまい。
幼い息子春王丸が家督を存続する事になる。
一説では重臣の毒殺ではないかと言われている。
【系図】
畠山義続
畠山義綱
・畠山義慶
・畠山義隆
→畠山春王丸(断絶)
畠山義春
・畠山景広(外記家)
→外記政利
・上杉長員(高家上杉)
→上杉長政
→上杉長貞
・畠山義真(高家畠山)
→畠山基昌
→畠山義里
・小山田義広(徳川頼宣家臣)