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マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

第111話 ミリアとミリャン 同じ遺伝子を持つメルトランの出会い 前編

2017-07-24 22:43:16 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
マックスとミリアそして佐枝子らSDF-1マクロスの使節団が到着した頃。
保護され一時的に暴れたが地球側へ恭順したミリャンは治療室の中で天井を眺めていた。
太陽光のような外の疑似的な青空(地下施設居住によるストレス軽減のために作られる空)を窓から眺めて・・・・・

ミリャン「青い空か・・・・・・ゼントラーディ軍時代では考えられなかったな。」

緑色の長い髪を整えながらミリャンはそう呟く。
ゼントラーディ軍時代、ずっと宇宙と言う名の暗黒の海と言う光景を見てきた。
擬似的とは言え、青い空と言う美しい光景を見れたのは奇跡なのであろうか・・・・・

「マクシミリアン・ジーナス中尉ってカッコいいわね。」

「美代が見てきたけど、かなりイケメンだそうよ。でも既婚者だからもう駄目だけど。」

「私達の側についたメルトランと結婚したそうよ。」

「え~嘘~」

外ではマイクローンの女達が会話している。
ミリャンは翻訳機が働いているため、マイクローンの言葉は分かるが・・・・・・・・・
あまり聞かれない言葉なので、あんまり言っている意味が分からない。

ミリャン「マイクローンの女達は何を話しているのだろうか・・・・・まったく何を言っているのか分からない。」

そう言いながらミリャンは残念がる。
もっともこのように楽しく同じ同性同士で会話するのが羨ましいと思った。
部下とはぐれ個人として行動するようになったミリャンは上記の事を考えると寂しく思った。
すると・・・・・・

「ミリア・ファリーナ・ジーナスと言う人はミリャンさんに似ているわね。」

「本当、ジーナス中尉と並んで美男美女。完璧夫婦じゃない、凄いわ~」

ミリャン「ミリア・・・・・・デワントン・フィアロとか言っていた部隊か・・・・」

看護兵の会話に出てきたミリア・ファリーナにミリャンは食い付く。
デワントンが言っていた自分が所属していた部隊の上官らしき人物・・・・・
一体どんな人物なのであろうか・・・・・・

ミリャン「少し見てみようかな・・・・でも警戒しいないだろうか・・・・・・」

ミリャンは治療室のベッドから降りて、部屋から出る。
前にいた歩哨の女性警務官佐藤美加准尉はぎょっと驚くが、何もしないで外に出てほっとした。
いや・・・・・・・・

佐藤美加「ミリャンさん、外に勝手に困ります。私を同伴しないと・・・」

ミリャン「そうだったな、すまん・・・・・・」

個人で出回るのは過去に暴れた警戒感からなのか、同伴する事になる。
もっともマイクローン装置がマイクローン化したゼントラーディ人を元の大きさに戻す事を知っているので。
それを使って脱走されてもたまったもんじゃないと・・・・

ミリャンは同伴の警務官がつく事は自身があたり前の事をしてしまったので文句は言わない。
そのままミリアと言う人物に会うためそのまま病室を抜ける。

ミリャン「うん?あれは・・・・・・・・」

しばらく歩いていたミリャンはある事に気が付く。
それはデワントンと佐枝子にどちらを選ぶかと言われ整備すると行って脱走してきた桐原であった。
桐原には物凄く怖い目に遭わされたミリャンであるが、今目の前にいる

桐原中尉「ふぅここまでくれば佐枝子とデワを巻く事ができるだろう、まぁ後は怖いがそれに比べたらマシだが。」

ミリャン「中尉。」

桐原中尉「ぎゅわっ?!ミリアか・・・・・・佐枝子やデワに・・・・・・・」

ミリャン「私だよ、ミリャン。ミリアではない。」

桐原中尉「ミリアではないか・・・・・・はぁ・・・・・よく考えたらこんな格好してないか・・・・」

ミリャンの姿をミリアと勘違いするが、ミリャンがミリアではないと言うと桐原は安堵する。
デワントンと佐枝子からどっちを選ぶかを迫られている事を知らないミリャンはなんでこんな事を?と首をかしげる。

桐原中尉「この事は佐枝子とデワントンに内緒にしてくれ。」

ミリャン「内緒ですか?なんで・・・・・」

桐原中尉「とにかくだ。じゃあな、ミリャン。」

と言って何処かへ行ってしまった。

佐藤美加「桐原中尉、何を・・・・」

ミリャン「さぁ・・・・・」

桐原の逃亡行為に等しいに佐藤准尉とミリャンは何をしたのか考える。
するとデワントンと佐枝子がお互い顔を向けこっちに向かって来た。
ミリャンを気にしていないのか、そのまま桐原が行った方向に向かう。

佐藤美加「あれ何?」

ミリャン「なんで私の顔を見る?私に言っても困るぞ。」

佐藤美加「いや条件反射で~」

美加はミリャンの顔を見て今のデワントンと佐枝子の行動を何と言うが。
ミリャンが逆に困った顔をし、美加ははっとして条件反射で~と誤魔化す・・・・・・・
あの時、すごい顔をして死を迫る程の説得をした桐原が何をしたのか・・・・

ミリャンは考えるが、考えすぎると頭が痛くなりそうなのでそのまま放置する。
そろそろミリアと言う人物を探しに向かう。
行こうとした瞬間。

お前・・・は誰だ・・・

と真横から聞こえる。
ミリャンは何を思い、声の聞こえる所に顔を向ける。

ミリア「私と同じ顔・・・・・お前はなんだ・・・・・」

ミリャン「あなたこそ、私と同じ顔・・・・・・・あなたは・・・・・・」

ミリア「お前こそ・・・・」

お互い同じ顔をしたメルトラン(女)、一体何者だミリャンは身を構える。
その事を考えているのはミリャンだけではない、ミリアも同様であった。

佐藤美加「えっと・・・・・双子・・・・・・」

ミリャン「うん双子?」

ミリア「双子とはなんだ?」

佐藤美加「うへ~なにこれ!?同じ顔双子じゃない~?」

一番動揺するのは地球人である佐藤准尉。
双子じゃないのに同じ顔、一体・・・・・・・
声は違うのになんでと・・・・・・・・・

戦闘種族であるゼントラーディ人は遺伝子が単調であり、同じ顔と体つきの兵士が生まれる。
滅多に会う事は少ないのであるが、こうして目の前でばったり会う。
通常ではありえない、針の穴を通す程の確立な出来事がこうして起こる・・・・・

その事を知らない地球人佐藤は混乱する。
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第110話 ついに初遭遇 デワントンと佐枝子

2017-07-24 13:23:15 | 超時空要塞マクロスサイドストーリーズ
メフィアのミリアと共にゼントラーディ軍の裏切り者として行動を共にすると言ってから翌日。
桐原は自室でそわそわしていた・・・・・・・・・
なんたって今日が地獄の日になってしまう事を予測していたから・・・・・・

もっとも佐枝子が来てデワントンと遭遇、戦闘状態に入ってしまうから・・・・・・
星間大戦が終わっても当分、佐枝子とデワントンの間での星間大戦は続きそうになる。

そして翌日

『こちら南米方面軍司令部管制室からキープへ滑走路の着陸を許可.誘導の指示に従ってください。』

『こちらキープから南米方面軍司令部管制室、了解。』

マックスとミリア、そして3機のVA-3インベーダーに護衛されたVC-33マムズ・キッチンが南米に降り立った。
桐原大佐以下の官僚らがマックスとミリアそして佐枝子などのSDF-1マクロスの面々と会合する。
この会合から2日後、オセアニア大陸のオセアニア方面軍に向かうらしい。

会合を終え、マックスとミリアと佐枝子は桐原らがいる場所に向かう。

メフィア「ミリア准尉。」

ミリア「メフィア・・・・・・・」

メフィア「態々この地まで御苦労さまです。」

ミリア「はっ・・・・・・・」

メフィアは笑顔でミリアを出迎える。
裏切り者と罵声といいそうな性格であるメフィアからまさか笑顔で出迎えられるとはミリアも思っていなかった。
まったく以外な事であった。

桐原中尉「マックスも久しぶりだな。」

マックス「中尉こそお久しぶりですね。」

桐原はマックスと再会し握手をする。
後輩でありゼントラーディ人の可愛い奥さんを得た幸せ絶頂のマックス。
しかし・・・・・・・・・

三浦佐枝子「ハロー茂人君。」

桐原中尉「やぁ佐枝子久しぶり・・・・・・」

                            グシャ

桐原中尉「ぐっ・・・・・・・いきなり何をする!!」

三浦佐枝子「ふぅこれでよし、心配させた罰よ。」

桐原中尉「だからって殴る必要はないだろ、ったく昔から変わらないな・・・・これじゃ嫁の貰い手ないぞ。」

三浦佐枝子「それは一体どういう事なのよう。」

佐枝子との再会はパンチの痛さと言う事から始まる。
いきりなり殴ってくる佐枝子に桐原腹を抑える。
だが二人の間的には悪い感じはでない、父茂政もやはり息子の嫁にはあれぐらいの元気がなきゃ。
と言う顔をする・・

すると・・・・・・

デワントン「三浦佐枝子!!」

三浦佐枝子「うん?あなたは・・・・・・・?」

デワントン「デワントン・フィアロ軍曹です、いきなり殴る事はないでしょ!!」

デワントンが桐原を殴った事を佐枝子に抗議する。
佐枝子はデワントンの反応に対し振り返るが、動じない。

三浦佐枝子「昔からよ、茂人君は昔から無茶をして人を心配させるからお仕置きよ。」

デワントン「だからって殴る事はないじゃないですか!!」

三浦佐枝子「ふぅ・・・・・・私達はお互い自衛官として夢見ていた身、こう言う事は慣れっこよ。そもそもあなたは茂人君の何?」

デワントン「それは・・・・・・・私の恩人です、命のです。」

三浦佐枝子「ふ~ん。」

デワントンが守勢、佐枝子が攻勢な情勢。
桐原はとうとう会ってしまった、ついに地獄の時が来てしまったと頭を抱えた。
更に追いうちをかける事態が桐原を襲う。

桐原大佐「茂人、どちらが好きなのだ?」

桐原中尉「へっ?」

桐原大佐「どちらを嫁に取る?」

それは何処からか現れた父茂政が茂人が佐枝子とデワントンをどちらを嫁に取るかであった。
その発言はまずいと思い父にそれは今は言わないでくれと言おうとした・・・・
でも追い打ちは続く。

ミリア「嫁か・・・・・・・・うちのデワントンは真面目でいいぞ、ここは桐原と結婚すべきだな。」

ミリアが部下であるデワントンを桐原の嫁に迎えるべきだと主張した。
それを聞いた佐枝子が・・・・・

三浦佐枝子「ミリア・・・・・それは茂人君が決める事よ。」

デワントン「推薦あるならば、私ですが・・・・・佐枝子・・・・あなたの言うとおり茂人が決める事ね。」

『茂人~』

と発言し、それにデワが同調し桐原にどちらを取るか迫る。
予想外の事に桐原は追い詰められ、後ろへ後退する。
部下の方を見るが・・・・・・・・

イェル「隊長、決めましょう。」

ウォルター「どちらかを決めて男を見せてください。」

そっち路線である。
なんでこうなってしまうのやら・・・・・・・
桐原は逆にデワントンいやミリアの部下であるメフィアとエリアーノの方を見る。

メフィア「中尉・・・・・」

エリアーノ「私達の方を見ても困りますから(汗)」

メフィア「もっとも私達はデワントン軍曹派でありますから、当然

やはり駄目だ・・・・・・・
もう止めるすべはないと言うのであろうか・・・・
脱走する手もあるが・・・・・逃げ場がない。
軍から脱走すれば・・・・・

地球統合宇宙軍.桐原茂人.中尉
統合軍法第89条脱走に関する違反行為において、致命的な行動を取ったとし。
貴官を軍法第96条死刑行為に基づき・・・・銃殺刑に処す。

情けない理由で脱走しつかまり、軍法に則り銃殺刑とはなんとも情けない死に方になってしまう。
むしろ周りには敵だらけ・・・・・・
いっその事・・・・・・・・

桐原中尉「機体の調子が気になるから格納庫に行ってくる。」

『えっ!?』

三浦佐枝子「ちょっと私かこの女よりバルキリー!?」

桐原中尉「そうだとも俺はバルキリーが好きなんだ。では~」

三浦佐枝子「ちょっと~」

結局いろいろな理由で格納庫方面へ向けて逃亡した。
一同を呆れされる行動に部下のイェルが・・・・

イェル「女心はまだまだ分からないわね。」

とつぶやいた。
桐原が逃亡してもまだまだデワントンと佐枝子の女同士は続く。
これがまず最初の接触戦であった。
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「スネェェェェク」 「なんだカズ」 「明日はうますぎWAVEだぞ!」 「喰えるのか?」

2017-07-24 13:10:15 | 日記
明日はうますぎWAVEの日程だ!
私カズヒラ・トモカズ・カミナンデス・ミラーも出演している。
そして気になる出演者はこれだ!

★出演者
杉田・カズヒラ・智和
遠藤・ホリス・正明
相沢・もりそば・ビーター・舞
寺田・イズ・ゴッド・貴信

さぁて明日は通常放送に加え生チン あのチンではなく生ちゃんだ!馬鹿野郎!!
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夏祭りに関して。

2017-07-24 12:53:58 | 日記
自分が夏祭りと言えばと答えるならば盆踊りや地域の祭りですね。
祇園祭や御霊祭りとかいろいろと有名な祭りはありますが。

個人的には地域で開催される祭りのイメージが非常に強いですね。
もっとも故郷福島県須賀川市では伊達政宗の須賀川城攻めに由来する松明あかしがありますが・・・・

やはり祭りと言えば地域の小さいお祭りでしょう。
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バーベキュー用肉 勉強編

2017-07-24 12:42:09 | グルメ
★バーベキュー用の肉 資料保管庫
〇牛肉
・サーロイン
きめが細かく柔らかい背中の部位の肉であり、日本においてステーキを代表する肉である。
扱いやすく初心者でも扱いやすく薄切りや厚切りなどどんなカットでも楽しめる部位である。
ただ網で焼くより鉄板を使って調理した方がおススメになります。

・リブロース
上記のサーロインに似た特徴を持ち、肩ロースとサーロインの間にある部位。
牛肉では最も厚みのある部位のためカット次第では非常に迫力のある食材になります。
サーロイン同様初心者でも扱いやすい。

・肩ロース
柔らかな肉質が特徴の肩にあるロース部位、筋っぽい部分があるので薄切りで調理するレシピや焼いてから薄く切るレシピに適してます。
牛肉の味が濃く風味が強いのが特徴、火を通しすぎると固くなりがちなため炭火で焼くのに注意が必要である。
主に焼き肉風バーベキュー向けの部位である。

・ヒレ
サーロインの内側にある部位で最も運動しない筋肉であり、他の部位とずば抜けて柔らかい特徴がある。
脂肪分もなくとってもヘルシーで健康を気にする方におススメである。
火が通しすぎると硬くなってしまうので、上手な火加減が必要である。

・ランプ
肉質は柔らかく赤身の旨みと食感を存分に楽しめる部位で、これは焼き肉向けの部位である。
肉汁が逃げやすい特徴があり、主にブロック型にカットする事がお勧めである・
ローストビーフにぴったりである。

・タン
肉の部位でとても硬くバーベキューに向いていない部位。
ただBBQタンシンキューには向いているのでお勧めな部位です。
クラウンカットの部分の薄切りでカットする事がお勧めである。

〇豚肉
・豚ロース
背中の筋肉部分の部位できめ細かく適度に脂がのっていてバーベキューだけではなく日本人に人気の部位。
外側の脂身が好きな方にはオススメだが、水分が飛ばしすぎないように注意する事がお勧めであり。
対策としてオリーブオイルを塗りこんで保水性を高めて焼く方がいい。

・豚肩ロース
ロースに近い肉であるが、赤身の中に程よい脂身が入っているのでコクと脂身のおいしさがたっぷり入っている部位。
ロースよりも筋が多く固くなりがちなので気になる方は筋切りの下ごしらえをオススメする。

・豚ヒレ肉
筋繊維が均一のため、豚肉の中でも最も柔らかい肉質。
とんかつに使われる事で有名であるが、バーべーキューで使われる事は少ないが炭火焼と相性があるい肉である。
輪切りカットにした上、観音切りにして焼く方がお勧めである。

・豚スペアリブ
赤身と脂身が交互に重なり、三層に見える事から三枚肉と呼ばれる部位で骨付きの物でスペアリブとなります。
コクのある濃厚な味が特徴で、かぶりついて食べると絶品です。
脂身が燃えやすいのでとっさに表面を焼き、遠火で焼く事が適切な焼き方です。

・豚バックリブ
ロース側の骨付き肉で、柔らかい肉質と脂が少ない特徴がある。
バーベキューの本場アメリカでは人気の部位ですが、日本では購入しにくい。

〇鶏肉
・鶏モモ
脂身も程よく、よく焼いてもパサつきにくくふっくら仕上がりやすい初心者向けの部位。
他の部位に比べてきめが粗いので叩いて柔らかくする事はNG行為なのでやめましょう。
応用しやすく買いやすいです。

・手羽先
骨周りの濃厚な味も楽しめ、炭火焼きの薫煙効果もあいまってバーベキューにぴったりな部位である。
ただし大きさや形に統一感にかけ火を均一に仕上げる事が難しくかなり苦戦するのでテクニックが必要。
初心者はホイルで包み軽く蒸し焼き

・鶏ムネ肉
脂肪分が少ないヘルシーさが特徴の部位、パサつきやすく炭火で上手に焼く必要なので上級者向けである。
ホイル焼きであれば初心者でも焼けるので簡単にジューシーで焼けるのでオススメです。

・チキンレッグ
クリスマスで同じみの骨付き肉である。
炭火焼バーベキューで真価を発揮し、皮はぱりぱり身は甘辛い醤油だれをかけるとすごく美味しい。

・手羽元
骨回りのお肉と川と脂身のバランスが楽しめる部位。
厚みがあり火を通すのに時間がかかるが、じっくり焼けばバーベキューの主役になる程の実力を持っている。

・鶏ハート
肉質は柔らかく焼き鳥のメニューで定番の部位。
どんぐりのような形でそのままを楽しめ、血液を掃除するとより柔らかくなる。
串に刺して焼き鳥とりとして運用できるのでバーベキュー向けかつ初心者でも最に使えやすい部位である。
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