「オキザリス・ヒルタ」 カタバミ科
オキザリスの花言葉は… 輝く心・母親の優しさ・喜び
今朝の最低気温は午前6時の-0.4℃。 最高気温は午後3時の9.5℃。
今日は終日青空が広がりました。 それだけに今朝は寒かったです。
和泉市ではこの冬初のマイナスを記録しました。
《朝散歩… 包近ミカン畑 5.9㎞ 8,492歩 2時間》
今朝、二階から駐車場を見ると車が霜で真っ白になっていました。 チャンス!
朝食もそこそこに散歩に出て、霜を撮りに行って来ました(笑。
9時の気温は5.4℃。 ほとんど風が無いのでそれほど寒くは感じませんでした。
ただ、霜を踏んで歩くのでシーズが濡れて足先が冷たい。
緑の葉に降りた霜はザラメ砂糖を振りかけたようですね。
勇んで撮りに行ったのですが、今日は不調(汗。 これと云った写真は撮れませんでした。
今日の花は 「オキザリス・ヒルタ」 です。
“オキザリス・桃の輝き” に良く似ていますね。 でも雰囲気が違います。
葉の形が違い、花の柄も太い… 花弁の先が少し尖っているのが特徴です。
「オキザリス」 の仲間は夜に花を閉じ、少しでも日が翳っていると花は開きません。
また晴れていても、午前中早くは咲き切っていない事が多く、朝に散歩する者には
写真を撮るのが厄介でな花です(往きに見掛け、帰りにもう一度行って撮るのです)。
「オキザリス」 とはギリシア語の 「Oxys(酸っぱい)」 という意味で、
葉や茎に蓚酸を含んでいる事に由来しています。
また 「ヒルタ」 とは “短毛のある” という意味で、葉裏の軟微毛を指しているそうです。
別名を「キダチハナカタバミ(木立花片喰)」と云い、 オキザリスは這うように横に
広がるものが多いのですが 「オキザリス・ヒルタ」 の茎は直立し、30cmほどになります。
原産地は南アフリカの西ケープ地方で、日本への渡来時期は不明だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.2㎞ 4,552歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「もうあと2日で冬休みじゃの~」 「おっちゃん明日お楽しみ会やるねん」
「ほぅ、お楽しみ会って何をするんや?」 「劇をやったり、手品をやったり…」
「へぇ~、ほいでお前も何かやるんか?」 「うん、超能力をする」
「面白そうなのぅ、それってどんな超能力なんや?」 「言えん」
「なんでや? おっちゃんににも言えんのかぁ」 「だってこいつら(友達)が居るもん」
「おうおう、先に知られたら面白うないの。 おいお前らちょっとあっちに行っとけ!」(笑。
「ほいでどんとな超能力なんや?」
「あんな~俺に見せんように1から5までの数字を1つ書いてもらうねん」 「うんうん」
「その書かれた数字を超能力で当てるねん」 「へぇ~、そんな事が出来るんか?」
「おっちゃん絶対誰にも言ったらアカンでぇ」 「おう、絶対誰にも言わん」
「あんなぁ、友だちにアシスタントを頼んでん。 数字を当てる時にそいつが普通に
“ハイどうぞ!” って言ったら1やねん」 「うんうん」
「“では…どうぞ” って言ったら2やねん。 “では” って2文字やろう。
“なんだ…どうぞ” って言ったら3やねん。 “なんだ” って3文字やろう。
“それでは…どうぞ” って言ったら…」 「なるほど… 4文字じゃけぇ4か?」
「当り! 5の時は “わかるかな…どうぞ。 って言うねん」(笑。
「うまい事考えたのぅ、皆んなビックリするで。 うまいことやれやぁ」(笑。
今日の歩数 13,044歩 (霜撮り朝散歩+超能力見守り)
今月の歩数 179,446歩= 125.6km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4004,033歩=2802.8km
オキザリスの花言葉は… 輝く心・母親の優しさ・喜び
今朝の最低気温は午前6時の-0.4℃。 最高気温は午後3時の9.5℃。
今日は終日青空が広がりました。 それだけに今朝は寒かったです。
和泉市ではこの冬初のマイナスを記録しました。
《朝散歩… 包近ミカン畑 5.9㎞ 8,492歩 2時間》
今朝、二階から駐車場を見ると車が霜で真っ白になっていました。 チャンス!
朝食もそこそこに散歩に出て、霜を撮りに行って来ました(笑。
9時の気温は5.4℃。 ほとんど風が無いのでそれほど寒くは感じませんでした。
ただ、霜を踏んで歩くのでシーズが濡れて足先が冷たい。
緑の葉に降りた霜はザラメ砂糖を振りかけたようですね。
勇んで撮りに行ったのですが、今日は不調(汗。 これと云った写真は撮れませんでした。
今日の花は 「オキザリス・ヒルタ」 です。
“オキザリス・桃の輝き” に良く似ていますね。 でも雰囲気が違います。
葉の形が違い、花の柄も太い… 花弁の先が少し尖っているのが特徴です。
「オキザリス」 の仲間は夜に花を閉じ、少しでも日が翳っていると花は開きません。
また晴れていても、午前中早くは咲き切っていない事が多く、朝に散歩する者には
写真を撮るのが厄介でな花です(往きに見掛け、帰りにもう一度行って撮るのです)。
「オキザリス」 とはギリシア語の 「Oxys(酸っぱい)」 という意味で、
葉や茎に蓚酸を含んでいる事に由来しています。
また 「ヒルタ」 とは “短毛のある” という意味で、葉裏の軟微毛を指しているそうです。
別名を「キダチハナカタバミ(木立花片喰)」と云い、 オキザリスは這うように横に
広がるものが多いのですが 「オキザリス・ヒルタ」 の茎は直立し、30cmほどになります。
原産地は南アフリカの西ケープ地方で、日本への渡来時期は不明だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.2㎞ 4,552歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「もうあと2日で冬休みじゃの~」 「おっちゃん明日お楽しみ会やるねん」
「ほぅ、お楽しみ会って何をするんや?」 「劇をやったり、手品をやったり…」
「へぇ~、ほいでお前も何かやるんか?」 「うん、超能力をする」
「面白そうなのぅ、それってどんな超能力なんや?」 「言えん」
「なんでや? おっちゃんににも言えんのかぁ」 「だってこいつら(友達)が居るもん」
「おうおう、先に知られたら面白うないの。 おいお前らちょっとあっちに行っとけ!」(笑。
「ほいでどんとな超能力なんや?」
「あんな~俺に見せんように1から5までの数字を1つ書いてもらうねん」 「うんうん」
「その書かれた数字を超能力で当てるねん」 「へぇ~、そんな事が出来るんか?」
「おっちゃん絶対誰にも言ったらアカンでぇ」 「おう、絶対誰にも言わん」
「あんなぁ、友だちにアシスタントを頼んでん。 数字を当てる時にそいつが普通に
“ハイどうぞ!” って言ったら1やねん」 「うんうん」
「“では…どうぞ” って言ったら2やねん。 “では” って2文字やろう。
“なんだ…どうぞ” って言ったら3やねん。 “なんだ” って3文字やろう。
“それでは…どうぞ” って言ったら…」 「なるほど… 4文字じゃけぇ4か?」
「当り! 5の時は “わかるかな…どうぞ。 って言うねん」(笑。
「うまい事考えたのぅ、皆んなビックリするで。 うまいことやれやぁ」(笑。
今日の歩数 13,044歩 (霜撮り朝散歩+超能力見守り)
今月の歩数 179,446歩= 125.6km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 4004,033歩=2802.8km