「コンロンカ(崑崙花)」 アカネ科 ☆1月19日の誕生花☆
花言葉は… 神話
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後3時の30.5℃。
真夏日復活。そして昨夜は今年初の熱帯夜になりました。
雲の多いお天気で小雨が降ったり薄日が差したり… 湿度も高く鬱陶しいお天気です。
え? 関東甲信地方が梅雨明け? 早やっ。 6月に梅雨明けするのは初めてだそうです。
サッカーW杯… 日本0-1ポーランド で負けました。
それでも日本はグループHの2位と云う事で、決勝トーナメント進出です。
日本とセネガルは勝ち点、得失点差が同じですが、受けた警告の数が少なかった…。
で、試合後半は反則をしないように、これ以上点を取られないように… 時間稼ぎをして
ひたすら試合終了を待つ。 ライバルの試合経過を見ながら… 情報の時代ですね。
昨夜試合が終わった時の感想は “みっともない事すんなよう” でした。
勝ちに行くのがスポーツじゃろう、全力で戦って負けたのなら仕方ないじゃろう。
他力本願の時間稼ぎなんて恥じゃ。
が、一夜明けて考えが変わりました(笑。
ここで終わってはこの先何の物語も生まれない。 次のステージに行ってこそのものだね。
生き残る手段としては仕方なかったのか… と。
“真田丸” でも有りましたよね。 一族滅亡の危機に立った時、不本意ながらも
一時的に敵方に付き、捲土重来の時期を待つ… ちょっと意味が違うか?(笑。
とにかく、生き残る(次のステージに進む)事が最大の目標なら、致し方なかったのかなと。
この決断が好采配だったのか、恥をさらす結果となるのかは、今後の戦い方如何ですね。
でもまぁ、清々しいと言うか、潔い試合ではなかったのは事実です。
今朝は昨日採ったヤマモモをジュースに。 2ℓ瓶6本のジュースが出来ました。
妻が孫たちに2度目の “取りに来いコール” をしました。
夕ご飯を炊きながら傍で聞いていると… 「もう前のヤマモモジュースは飲んだ?
また作ったんよ。 お爺ちゃんがね、いれば取りにおいでって。 えっ?! 入れ歯?!
はっはっはっ… 入れ歯じゃないよ、要れば!」(笑。
孫は “要れば(いれば)” を “入れ歯” と聞き違えたようです。
妻は電話口で大笑いをしています 「お爺ちゃんは入れ歯はしてないよ」(笑。
今日の花は 「コンロンカ(崑崙花)」 です。
別名 「ハンカチの花」 と呼ばれています。 が “ハンカチの木” と云うのは
別に有りますから、混同しないようにしなければいけません(紛らわしい・笑。
黄色い花を囲む5枚のガク(萼)の内の一つが白い葉になっています。
先日アップした “ハンゲショウ(半夏生)” に似ていますね。
花が地味なので、ハンカチを振って虫たちに花の存在を知らせているかのようです。
“崑崙” の名は白い萼片を崑崙山に降り積もった雪に見立てたのだそうですが、
原産地は熱帯アフリカ、東南アジアです。 何で崑崙を持ち出す必要が…(笑。
南西諸島(種子島~沖縄~台湾)にも自生しているそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,940歩 4.2km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5・6年生の男女が纏まって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
男の子 「ハイハイ先生! 先生じゃない…おっちゃん。 ナップサックが出来そう」(笑。
「ああ、あの地震の日に家庭科で作っとったナップサックか? うまい事出来たか?」
「出来た~。 あんなぁ、作ったナップサックは修学旅行に持って行く事になってんねん」
「ほぅ、そりゃぁ上手に作らんにゃイケンのぅ。 ※写真は学校のホームページから。
5年生の女の子 「ハイハイ先生! ちゃうわ、おっちゃん」 「なんや、お前まで」(笑。
「今日なぁ、体育のテストが有ってなぁ…」 「体育のテスト? なんのテストや?」
「逆上がり」 「ほう、お前は出来たんか?」 「補助板付きで出来た」
「補助板? なんやそりゃ」 「スロープがあってなぁ、駆け上がって逆上がりをする」
「へぇ~、そんとなんが有るんか。 ほいで、それを使うたら誰でも出来るんか?」
「う~~~ん、半分ぐらい」 「へぇ、おっちゃんお前らは皆んな出来ると思うとったわ」
すると傍を歩いていた6年生の男の子が 「おれ、2年の時から出来たでぇ」
「ほう、そりゃぁ大したもんじゃ。 ん?なんやその手は?」 「飴、飴…」(笑。
今日の歩数 5,940歩 (ハイハイ先生! 子供見守り)
今月の歩数 266,678歩= 186.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,812,271歩=1268.6km
花言葉は… 神話
今朝の最低気温は午前5時の25.5℃。 最高気温は午後3時の30.5℃。
真夏日復活。そして昨夜は今年初の熱帯夜になりました。
雲の多いお天気で小雨が降ったり薄日が差したり… 湿度も高く鬱陶しいお天気です。
え? 関東甲信地方が梅雨明け? 早やっ。 6月に梅雨明けするのは初めてだそうです。
サッカーW杯… 日本0-1ポーランド で負けました。
それでも日本はグループHの2位と云う事で、決勝トーナメント進出です。
日本とセネガルは勝ち点、得失点差が同じですが、受けた警告の数が少なかった…。
で、試合後半は反則をしないように、これ以上点を取られないように… 時間稼ぎをして
ひたすら試合終了を待つ。 ライバルの試合経過を見ながら… 情報の時代ですね。
昨夜試合が終わった時の感想は “みっともない事すんなよう” でした。
勝ちに行くのがスポーツじゃろう、全力で戦って負けたのなら仕方ないじゃろう。
他力本願の時間稼ぎなんて恥じゃ。
が、一夜明けて考えが変わりました(笑。
ここで終わってはこの先何の物語も生まれない。 次のステージに行ってこそのものだね。
生き残る手段としては仕方なかったのか… と。
“真田丸” でも有りましたよね。 一族滅亡の危機に立った時、不本意ながらも
一時的に敵方に付き、捲土重来の時期を待つ… ちょっと意味が違うか?(笑。
とにかく、生き残る(次のステージに進む)事が最大の目標なら、致し方なかったのかなと。
この決断が好采配だったのか、恥をさらす結果となるのかは、今後の戦い方如何ですね。
でもまぁ、清々しいと言うか、潔い試合ではなかったのは事実です。
今朝は昨日採ったヤマモモをジュースに。 2ℓ瓶6本のジュースが出来ました。
妻が孫たちに2度目の “取りに来いコール” をしました。
夕ご飯を炊きながら傍で聞いていると… 「もう前のヤマモモジュースは飲んだ?
また作ったんよ。 お爺ちゃんがね、いれば取りにおいでって。 えっ?! 入れ歯?!
はっはっはっ… 入れ歯じゃないよ、要れば!」(笑。
孫は “要れば(いれば)” を “入れ歯” と聞き違えたようです。
妻は電話口で大笑いをしています 「お爺ちゃんは入れ歯はしてないよ」(笑。
今日の花は 「コンロンカ(崑崙花)」 です。
別名 「ハンカチの花」 と呼ばれています。 が “ハンカチの木” と云うのは
別に有りますから、混同しないようにしなければいけません(紛らわしい・笑。
黄色い花を囲む5枚のガク(萼)の内の一つが白い葉になっています。
先日アップした “ハンゲショウ(半夏生)” に似ていますね。
花が地味なので、ハンカチを振って虫たちに花の存在を知らせているかのようです。
“崑崙” の名は白い萼片を崑崙山に降り積もった雪に見立てたのだそうですが、
原産地は熱帯アフリカ、東南アジアです。 何で崑崙を持ち出す必要が…(笑。
南西諸島(種子島~沖縄~台湾)にも自生しているそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 5,940歩 4.2km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
5・6年生の男女が纏まって帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
男の子 「ハイハイ先生! 先生じゃない…おっちゃん。 ナップサックが出来そう」(笑。
「ああ、あの地震の日に家庭科で作っとったナップサックか? うまい事出来たか?」
「出来た~。 あんなぁ、作ったナップサックは修学旅行に持って行く事になってんねん」
「ほぅ、そりゃぁ上手に作らんにゃイケンのぅ。 ※写真は学校のホームページから。
5年生の女の子 「ハイハイ先生! ちゃうわ、おっちゃん」 「なんや、お前まで」(笑。
「今日なぁ、体育のテストが有ってなぁ…」 「体育のテスト? なんのテストや?」
「逆上がり」 「ほう、お前は出来たんか?」 「補助板付きで出来た」
「補助板? なんやそりゃ」 「スロープがあってなぁ、駆け上がって逆上がりをする」
「へぇ~、そんとなんが有るんか。 ほいで、それを使うたら誰でも出来るんか?」
「う~~~ん、半分ぐらい」 「へぇ、おっちゃんお前らは皆んな出来ると思うとったわ」
すると傍を歩いていた6年生の男の子が 「おれ、2年の時から出来たでぇ」
「ほう、そりゃぁ大したもんじゃ。 ん?なんやその手は?」 「飴、飴…」(笑。
今日の歩数 5,940歩 (ハイハイ先生! 子供見守り)
今月の歩数 266,678歩= 186.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,812,271歩=1268.6km