「ムラサキツユクサ(紫露草)」 ツユクサ科 ☆6月23日の誕生花☆
花言葉…尊敬しています・ひと時の幸せ・快活・尊厳
今朝の最低気温は午前5時の19.8℃。 最高気温はお昼正午の25.6℃。
昼過ぎまでは曇り空。 午後になって小雨がぱらついています。
明日の昼間は雨の予報です。 しっかり降るようです。
《朝散歩… コスモ公園周辺 1.6㎞ 2,321歩 1時間》
今朝は曇り空。 散歩に出ても花の写真は撮れそうに有りません。
そうだ “ヤマモモ” を採りに行こう。 と云う事で行って来ました。
ただし、今日は脚立は持って行きませんでした。
この先は妄想です… 奥さん達の会話…
「今日はひげさん、子供の見守りに来てないけど、どうしたんじゃろうか?」
「あんた知らんの?」 「なにを? ひげさんどうかしたん?」
「ひげさん、今朝ヤマモモを採りに行って脚立から落ちて足の骨を折ったんじゃて」 「ええ~?」
「それがあんた、ちょうど脚立に登って背を伸ばした時に余震が来て…ぐらぐらって」
「まぁ、運の悪い! でもこの先1週間位、大きい余震が有るかも知れんて言うとったのに」
「ほんとよねぇ、ひげさんもアホじゃねぇ」 …こんなこと、言われたくない(笑。
と、云う事で、地面に立って、手の届く範囲を採りました。
上の方には良く熟れた美味しそうな実が生っているのに…(涙・悔。 それでも約4kg収穫。
帰宅後、その足で氷砂糖とレモンを買いに行き、先ほど1回目のジュース作りを終えました。
半分の2kgのヤマモモで4Lのジュースが出来ました。
いま妻が500㏄のペットボトルに入れて、ご近所さんに配って回っています。
これが胡瓜やゴーヤやトマト、お土産物に変身して帰って来るんですよね(笑。
今日の花は北アメリカが原産の 「ムラサキツユクサ(紫露草)」 です。
青紫の花弁に黄色い雄しべが浮かび、幾本もの細く密集した毛が印象的です。
明治初期に入って来た外来帰化植物だそうですが、いかにも日本的です。
名前も 「紫露草」 と漢字名で、外来種に付けられる何チャラ何チャラと云う
カタカナ名では有りません。
渡来した当時からこの花に日本的な雰囲気を感じ、親しみを持って漢字名が付けられた
のかも知れませんね。
花は午前中に咲き、夕方ごろには萎んでしまう1日花だそうですが、
毎日次々と花開く花期の長い花です。
検索して行く内に、この花が中学や高校で “気孔の観察” “染色体” や
“おしべの毛の原形質流動” などを学ぶ授業の教材になったと記されていましたが、
私には記憶がありません。時代が違うようです(笑。
そしてこんな事も… 【蕊の周りの細い毛は細胞が一列に並んでいて、
放射線の影響を受けやすく、放射線を浴びた場合、突然変異を起こして色が
ピンクに変わる事が有る】 …そうです。 そんな「紫露草」は見たくないですね。
濃い紫、青、ピンク、白などの色が有りますが、皆んな 「紫露草」 とは、これいかに(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,570歩 4.6km 1時間30分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回です。 小雨の中、3時から見守って来ました。
4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「どうじゃった? 昨日の地震は怖かったじゃろう? もう学校に着いとったんか?」
「ちょうど裏門のとこを歩いてた。 でも地震って感じんかった。 なぁ」 と、もう1人の子へ。
「私も分らんかった。 学校に着いたら校内放送が有って… 地震やったんやぁって」
「ほうか、ほいでももう学校に行っとった奴もおったじゃろう?」
「この子に聞いて」 と、もう一人の子に。 「お前はもう学校に着いとったんか?」
「うん」 「どうじゃった?」 「3階やけどユサユサって揺れた」
「ほうじゃろう? すぐ机の下に隠れたか?」
「うち、ワ~揺れてるって、ボォ~ってしてたら、友達が “キャ~” って机に隠れてん」
「なんやお前。 友達が隠れたのを見てお前も隠れたんか?」 「そう」
「こないだ緊急避難訓練をしたばっかりじゃに、もう忘れとったんか?」
「忘れてた訳じゃないけどボォ~ってしてた」 「ちょっとした揺れでもすぐ隠れんならぁ」
良く言い聞かせておきました(笑。
今日の歩数 8,891歩 (ヤマモモ採り朝散歩+地震の翌日見守り)
今月の歩数 186,218歩= 130.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,731,811歩=1212.3km
花言葉…尊敬しています・ひと時の幸せ・快活・尊厳
今朝の最低気温は午前5時の19.8℃。 最高気温はお昼正午の25.6℃。
昼過ぎまでは曇り空。 午後になって小雨がぱらついています。
明日の昼間は雨の予報です。 しっかり降るようです。
《朝散歩… コスモ公園周辺 1.6㎞ 2,321歩 1時間》
今朝は曇り空。 散歩に出ても花の写真は撮れそうに有りません。
そうだ “ヤマモモ” を採りに行こう。 と云う事で行って来ました。
ただし、今日は脚立は持って行きませんでした。
この先は妄想です… 奥さん達の会話…
「今日はひげさん、子供の見守りに来てないけど、どうしたんじゃろうか?」
「あんた知らんの?」 「なにを? ひげさんどうかしたん?」
「ひげさん、今朝ヤマモモを採りに行って脚立から落ちて足の骨を折ったんじゃて」 「ええ~?」
「それがあんた、ちょうど脚立に登って背を伸ばした時に余震が来て…ぐらぐらって」
「まぁ、運の悪い! でもこの先1週間位、大きい余震が有るかも知れんて言うとったのに」
「ほんとよねぇ、ひげさんもアホじゃねぇ」 …こんなこと、言われたくない(笑。
と、云う事で、地面に立って、手の届く範囲を採りました。
上の方には良く熟れた美味しそうな実が生っているのに…(涙・悔。 それでも約4kg収穫。
帰宅後、その足で氷砂糖とレモンを買いに行き、先ほど1回目のジュース作りを終えました。
半分の2kgのヤマモモで4Lのジュースが出来ました。
いま妻が500㏄のペットボトルに入れて、ご近所さんに配って回っています。
これが胡瓜やゴーヤやトマト、お土産物に変身して帰って来るんですよね(笑。
今日の花は北アメリカが原産の 「ムラサキツユクサ(紫露草)」 です。
青紫の花弁に黄色い雄しべが浮かび、幾本もの細く密集した毛が印象的です。
明治初期に入って来た外来帰化植物だそうですが、いかにも日本的です。
名前も 「紫露草」 と漢字名で、外来種に付けられる何チャラ何チャラと云う
カタカナ名では有りません。
渡来した当時からこの花に日本的な雰囲気を感じ、親しみを持って漢字名が付けられた
のかも知れませんね。
花は午前中に咲き、夕方ごろには萎んでしまう1日花だそうですが、
毎日次々と花開く花期の長い花です。
検索して行く内に、この花が中学や高校で “気孔の観察” “染色体” や
“おしべの毛の原形質流動” などを学ぶ授業の教材になったと記されていましたが、
私には記憶がありません。時代が違うようです(笑。
そしてこんな事も… 【蕊の周りの細い毛は細胞が一列に並んでいて、
放射線の影響を受けやすく、放射線を浴びた場合、突然変異を起こして色が
ピンクに変わる事が有る】 …そうです。 そんな「紫露草」は見たくないですね。
濃い紫、青、ピンク、白などの色が有りますが、皆んな 「紫露草」 とは、これいかに(笑。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,570歩 4.6km 1時間30分
今日の見守りは一斉下校で3時半の1回です。 小雨の中、3時から見守って来ました。
4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「どうじゃった? 昨日の地震は怖かったじゃろう? もう学校に着いとったんか?」
「ちょうど裏門のとこを歩いてた。 でも地震って感じんかった。 なぁ」 と、もう1人の子へ。
「私も分らんかった。 学校に着いたら校内放送が有って… 地震やったんやぁって」
「ほうか、ほいでももう学校に行っとった奴もおったじゃろう?」
「この子に聞いて」 と、もう一人の子に。 「お前はもう学校に着いとったんか?」
「うん」 「どうじゃった?」 「3階やけどユサユサって揺れた」
「ほうじゃろう? すぐ机の下に隠れたか?」
「うち、ワ~揺れてるって、ボォ~ってしてたら、友達が “キャ~” って机に隠れてん」
「なんやお前。 友達が隠れたのを見てお前も隠れたんか?」 「そう」
「こないだ緊急避難訓練をしたばっかりじゃに、もう忘れとったんか?」
「忘れてた訳じゃないけどボォ~ってしてた」 「ちょっとした揺れでもすぐ隠れんならぁ」
良く言い聞かせておきました(笑。
今日の歩数 8,891歩 (ヤマモモ採り朝散歩+地震の翌日見守り)
今月の歩数 186,218歩= 130.4km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,731,811歩=1212.3km