「スイセンノウ(酔仙翁)」 ナデシコ科 ☆8月19日の誕生花☆
花言葉は… いつも愛して・機転・ユーモア
今朝の最低気温は午前5時の17.0℃。 最高気温は午後4時の25.2℃。
朝方は雲の多いお天気でしたが、昼前には青空が大きく広がり、午後には快晴になりました。
早いもので今日から6月。 長期天気予報を見てみると5日(火)から傘マークが
並んでいます。 この辺りで近畿の梅雨入りが発表されそうですね。
ラジオで今日は “写真の日” と言っていました。 調べてみると…
【1841年6月1日に、はじめて日本人により写真撮影がなされた(島津斉彬を写した)と
されていたため、この6月1日を 「写真の日」 とした。 しかし、その後、
この点は間違いであることが判明したが(正しくは、1857年9月17日であった)、
いったん定めたこともあり、そのまま6月1日が「写真の日」とされている」 …そうです(笑。
父も写真撮影を趣味にしていましたが、暗室にこもって現像していました。
当然白黒です。 カラー写真は東京にフィルムを送って現像してもらっていました。
それが今では家庭のプリンターで写真が出来るんですから、便利になったものですね。
《朝散歩… 久米田池周辺 10.2㎞ 14,539歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は19.5℃。 昼前には日差しも出て気温も上がったのですが、
湿度が低くカラッと爽やかな暑さでした。
久米田池近くで休憩していると、保育園の子供が散歩に来ました。
散歩中のじっちゃんばっちゃんが “可愛いねぇ、歳はいくつ?” などと話しかけていました。
子供のいる風景って良いですね。
今日の花は 「スイセンノウ(酔仙翁)」 です。
「酔仙翁」 の名は昔、京都嵯峨にあった仙翁寺に咲いていたそうです。 そして、
赤い花が酔った顔を思わせることから 「酔仙翁」 と呼ばれるようになったそうです。
茎や葉は白い毛に被われ、フェルトのような質感があります。
この様子から 「フランネルソウ」 の別名があります。
“フランネル” とは毛織物の一種で、単に “ネル” とも呼ばれます。
白い葉に真っ赤な花は鮮烈な印象です。
茎を分枝させその頂部に花を咲かせますが、纏まりが無く、写真に撮るには難しい花です。
花色は基本赤と白で、八重咲きの園芸種も有るとそうですが、まだ見た事は有りません。
原産地は南ヨーロッパで、日本には江戸時代末期に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,139歩 4.3km 1時間15分
今日の見守りは運動会前日と云う事で、下級生は給食後に下校し、5~6年生は
椅子や机を運び出す手伝いをし、2時半に下校の予定でした。
2時から見守って来ましたが、準備が早く済んだようで、もう皆んな帰った後でした(汗。
学校に行ってみると、すでにPTAの役員さんたちがテントの設営や入退場門を建て終わり、
これから解散というところでした。 明日は午後に見に行ってこようと思っています。
今日の歩数 20,216歩 (運動会準備子供見守り)
今年総歩数 1,565,809歩=1096.1km(1歩を70cmに換算)
花言葉は… いつも愛して・機転・ユーモア
今朝の最低気温は午前5時の17.0℃。 最高気温は午後4時の25.2℃。
朝方は雲の多いお天気でしたが、昼前には青空が大きく広がり、午後には快晴になりました。
早いもので今日から6月。 長期天気予報を見てみると5日(火)から傘マークが
並んでいます。 この辺りで近畿の梅雨入りが発表されそうですね。
ラジオで今日は “写真の日” と言っていました。 調べてみると…
【1841年6月1日に、はじめて日本人により写真撮影がなされた(島津斉彬を写した)と
されていたため、この6月1日を 「写真の日」 とした。 しかし、その後、
この点は間違いであることが判明したが(正しくは、1857年9月17日であった)、
いったん定めたこともあり、そのまま6月1日が「写真の日」とされている」 …そうです(笑。
父も写真撮影を趣味にしていましたが、暗室にこもって現像していました。
当然白黒です。 カラー写真は東京にフィルムを送って現像してもらっていました。
それが今では家庭のプリンターで写真が出来るんですから、便利になったものですね。
《朝散歩… 久米田池周辺 10.2㎞ 14,539歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は19.5℃。 昼前には日差しも出て気温も上がったのですが、
湿度が低くカラッと爽やかな暑さでした。
久米田池近くで休憩していると、保育園の子供が散歩に来ました。
散歩中のじっちゃんばっちゃんが “可愛いねぇ、歳はいくつ?” などと話しかけていました。
子供のいる風景って良いですね。
今日の花は 「スイセンノウ(酔仙翁)」 です。
「酔仙翁」 の名は昔、京都嵯峨にあった仙翁寺に咲いていたそうです。 そして、
赤い花が酔った顔を思わせることから 「酔仙翁」 と呼ばれるようになったそうです。
茎や葉は白い毛に被われ、フェルトのような質感があります。
この様子から 「フランネルソウ」 の別名があります。
“フランネル” とは毛織物の一種で、単に “ネル” とも呼ばれます。
白い葉に真っ赤な花は鮮烈な印象です。
茎を分枝させその頂部に花を咲かせますが、纏まりが無く、写真に撮るには難しい花です。
花色は基本赤と白で、八重咲きの園芸種も有るとそうですが、まだ見た事は有りません。
原産地は南ヨーロッパで、日本には江戸時代末期に渡来したそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,139歩 4.3km 1時間15分
今日の見守りは運動会前日と云う事で、下級生は給食後に下校し、5~6年生は
椅子や机を運び出す手伝いをし、2時半に下校の予定でした。
2時から見守って来ましたが、準備が早く済んだようで、もう皆んな帰った後でした(汗。
学校に行ってみると、すでにPTAの役員さんたちがテントの設営や入退場門を建て終わり、
これから解散というところでした。 明日は午後に見に行ってこようと思っています。
今日の歩数 20,216歩 (運動会準備子供見守り)
今年総歩数 1,565,809歩=1096.1km(1歩を70cmに換算)