木造住宅新築工事・・・・・・。
(仮称)もてなしの家・「和のエスプリを継ぐ家」の現場。
基礎工事が終わり、製材会社で用意していた部材、
土台部分をまずは位置確認しつつ・・・・・基礎に固定する作業前の段階。
大工さん7名で作業中・・・・それでも一日以上必要になる仕事量。
土台の保護材も準備しながら、
連携しつつ・・・・・。
土台と基礎を固定する「緊結作業」まで・・・・・。
一つ一つの事柄を確認しつつ、
土台部分の作業中ですよ・・・・・・。
立体としての「骨組み」が組みあがるためには、
まだまだコツコツと「準備の部分」の作業が進みますよ。
上棟式までの「大工工事」も十分すぎる位の日程調整で
「ちょうどよい」位のタイムスケジュールを見込みつつ・・・・・・。
部材の量と現場作業量とその「立体」としての「ボリューム」と経験値。
それを加味しても「それほど」の時間帯計画で「ちょうどよい」・・・・・。
現場監督と相談しつつ「タイムスジュール」の組み立ても
細かく吟味・・・・それを反映することが可能な現場の資質。
読みながら・・・考える時間軸の話し。