人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家外観(ホームエレベーター設置の家)
よく考えられた住まい、
「家」を建てると
暮らしが楽しくなる。
2階建て住宅は
普通にあるものとして
でも基本上下の移動は
階段だと思いますが
段々と年齢を重ねる訳で
そうなると徐々に「日々の移動」も
一階と二階、
上下移動はある意味では
危険を伴うようになりますよね。
※一階エレベーターホール兼玄関ホール(廊下)
日常的な移動に
どのような
利便性と快適性を求めても
最終的には水平の移動、
つまり段を「あがらない」方が
移動という意味では
最適化された状態だと思います。
※二階エレベーターホール兼ホール(廊下)
仕事柄、
色々な立場の方々と
話しをしたり
人生の先輩方と
会う機会も凄く多いのですが、
普段の生活の「気付き」として
老いていくなかで
いかに2階を使わなくなる日がくるのか?
というところを
専門家として先生の意見はどうか?
と聞かれたり、
逆に実体験から「めちゃくちゃ力説」
される方も以前は多くおられたので、
日頃から「平屋建て」以外の
プラン検討の際は出来る限り
余談や雑談の中で「ホームエレベーター」を
話題にしたりします。
※もてなしの家・和のエスプリを継ぐ家外観(ホームエレベーター設置の家)
間取り、プラン検討の際に
平屋という考え方もありますが
土地の広さや法律的な制限等々
枠組みの中で考えると
将来的に「ホームエレベーター」を設置する
というところも視野に
間取り提案する場合も。
※二階エレベーターホール兼多目的ホール
でも基本、
可能なら最初から
ホームエレベーターを設置する事も
おススメです。
※二階エレベーターホール兼多目的ホール
家の中に現在の時点で潜む
解決すべき課題や
これから家づくるを考える際に
課題にしておくべき事・・・・・etc。
暮らしの基準と自分達の生活、
そして将来身近にある「それら」に対して
考えるという時間。
家づくりの際には
様々な気付きの時間が生まれます。
そういった機会を「自分達の為」に
きちんと費やす事も
大切ですよ。
外的要因、内的要因を多角的に
情報を整理整頓しつつ、
できるだけシンプルに
考えることが大切。
暮らしを整える事。
何重にも「要素」が
存在していますよ。
暮らしの質的改善に関して
意識を向けてみませんか?。
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