設計とデザインのチカラで
注文住宅/注文建築だから
可能になる暮らしの空間を
上質に整えてみませんか?
※LDK空間イメージ提案CG過去事例
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
※1階間取りデザイン提案鳥瞰図CG事例
家族構成やライフスタイルを
考慮しながら生活環境や
暮らしの趣をイメージする事が出来る
注文住宅とオーダーメードの質の良さ。
※2階間取りデザイン提案鳥瞰図CG事例
暮らしの空間が家族や自身にとって
毎日をきちんと
上質に包み込む構成であり
仕掛けと仕組みであるように・・・・・。
注文住宅における、
間取りの計画色々と。
間取り計画のポイントとして
よくある収納計画の悩み・・・・・・。
収納は壁面積で考えるという事。
多くの建築士・建築家ですら
暮らしの本質を知らないという事実には
僕自身も仲間内ではなしていても
毎回ビックリしますけど、
計画する事が出来る人
専門家・造る事が出来る人が
実際に「ヒアリング」や「思考の領域」が
生活に対して実践値が適正化どうなのか?
は別問題・・・・・・。
日頃から「生活」に密着しているのか
密着していないのか?
で差は出ますよね。
例えば車の運転免許は
持っているけど
ペーパードライバーだったり
普段・日常的に車の運転をしていない
建築家や建築士免許保持者が
駐車場の計画や間取り設計に対して
どこまでの設計領域と思考領域
そして運転と車庫入れ・アプローチの
実際を理解し
提案や設計を
リアルな土地や周辺に対して
反映を出来るのかの差・・・・・。
道路の幅と奥行周辺情報と
電柱や塀の位置、高さ、
道向かいの状態で
車の出入りの変化が生じる事。
違いがわかりますよね。
つまり家の設計やデザイン、
建築の計画と実践領域も
そういうことなんです。
なので、
暮らしと生活についての
実際の事柄と
見えない領域の視野が大切。
話しを元に戻します・・・・・・。
間取り作りでも大切な
収納経過うは暮らしと生活に
密着しています。
何となくの収納量を取るだけでなく、
収納内部のつくりや
収納場所
収納物に対する意識も
重要になってきます。
例えば・・・・・・。
ウォークインクローゼットの場所や
広さは慎重に。
クローゼットが
部屋の手前などの人が移動する
動線上に無いか?。
家具を入れたいなら、
その分の幅があるかなど
確認しておく事前準備
リサーチは大切・・・・・・。
暮らしそのものに対する
リサーチですよ。
収納を広く取ったのは良いけど、
小物が置けない、
奥のほうが暗くて
探すのが大変という悩みも
代表的ですから・・・・・。
収納スペースは、
平面的な床面積でなく
壁の面積で考えるように。
どの場所に
どんな物を入れたいのか?
そして入れるべきか?
どんな場面で収納物を使うのか?
普段の生活を
具体的に見直しながら
イメージして
収納スペースを
考慮する事で
生活上の不便や
困りごとを減らせます。
スペース配分のバランスに
注意することも大切。
各部屋の広さのバランスで
失敗しないように。
狭い寝室にしてしまい
テレビと棚と
ダブルベッドが窮屈だったり
リビングが広すぎて
冷暖房の効きが悪かったり
殺風景で広い空間で理想的だったのに
なんだか居心地がわるく
結局人が居ない場所になってしまう。
そんな悩みが生まれないように。
理想と現実のバランスを
上品に上質に・・・・・。
リビングを広く取る理由や意味を
しっかりと整理整頓する事。
今現在暮らしている空間との
広さの差をベースにする事。
何をする空間が足りないと感じるのか?
どんな視野を求めているのか?
求める理由から想定すべき範囲は
何処に向かうべきなのか?
これを基準にして、
置く予定の家具や家電を想定し、
ライフスタイルの変化や
自身の暮らしの質感に
程よいプランとなるように。
部屋にレイアウトする
家具や暮らし方を
具体的に想定することで、
間取りの範囲も変化しますよ。
理想と現実を冷静に
暮らしをデザインする事・・・・・・。
暮らしの領域を丁寧に
イメージしていますか?。
良い意味で暮らしに影響があるように、
そして、
そんな場所を
設計とデザインの価値で
整えるように・・・・・。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
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