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※奥行のある秘密基地的な
DEN空間ロフトでの書斎兼趣味スぺース
設計デザイン実例
住まいの設計と暮らしのデザイン。
生活する環境に対して、
家族で過ごす時間と
それとは別に自分の時間を
個人的に楽しむ時間との違い・・・・・。
※奥行のある秘密基地的な
DEN空間ロフトでの書斎兼趣味スぺース
設計デザイン実例
個室で過ごすという意味だけではなくて
過ごし方のイメージや
実際の過ごす時間の価値観は様々です。
例えば書斎やミセスコーナー等もそうです。
家事全般で使ったり、
子供達の読書コーナーや
自分達が趣味で使う場所として
本を読んだり、書き物をしたり
調べものをしたり・・・・etc。
※階段上部と吹き抜け空間の
余白スペースを活用した書斎デザイン設計実例
本が好きで「書斎」をつくることを
夢見ている人もいらっしゃる事だと思います。
※階段上部と吹き抜け空間の
余白スペースを活用した書斎デザイン設計実例
書斎をつくる時には、
造り付けの棚を設けて
好みの空間に仕上げるのも良いものですが、
場所にこだわって
書斎を設けるのも良いものです。
ちなみに、書斎をつくる場所というのは、
先にも書いたように
何も普通の個室としての
部屋だけではありません。
ちょっと変わったスペースに
つくってみるのも良いものです。
ロフト部分につくる
という方法もあります。
ロフトと言えば隠れ家的なスペースであり、
ここであれば集中して作業したり、
落ち着いて過ごせるという
ちょっと天井が低くて圧迫感がある
隠れ部屋、秘密基地のような空間が好き
という人もいらっしゃいます。
ロフトは高さに余裕がないものですが、
書斎となると座って
過ごす事、寝転びコミックなどを読む
そんな時間も多いでしょうから、
逆にベストだったりしますよね。
※リビングアクセス階段下空間にDENをつくり
見える部分と見えない部分を区分して
収納スペース+書斎コーナーのデザイン設計事例
また、階段下のスペースに
書斎コーナーを
つくるという方法もあります。
この場合、あまり広いスペースを
確保できないこともありますが、
視覚的にLDK空間に対して
背を向ける事で、
とりあえずの自分の空間を
生み出す事が可能ですよ・・・・・。
※リビングアクセス階段下空間にDENをつくり
見える部分と見えない部分を区分して
収納スペース+書斎コーナーのデザイン設計事例
※吹き抜け空間を取り込んだキャットウォークの幅を広げて
廊下化させ書斎コーナーとして提案している
デザイン案件設計CG事例
インテリアとしても拘る事で
ある意味多様性でハイスペックな空間にも
生み出す事が出来ます、
デザインと設計の工夫で。
小さなスペースでコーナー化する事で
部屋づくりが実現できますし、
見た目の印象もオシャレですから、
少し拘りの空間として「見える場所」として
家づくりをしたい人にも「それ」は
向いていますよ・・・・・。
住まい手さん自身の
身体性と日常の記憶を
空間に織り交ぜながら・・・・・。
意識に働きかける空間づくりで
日常に少し「デザインの効能」を
感じてみませんか?
イメージから始まる
住む場所、暮らす時間で変化する
気持ちよさの違いを実感するように。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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