人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※スタディー模型による吹抜け空間の検討
暮らしの意識を丁寧に・・・・・。
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
※スタディー模型によるLDK・リビングアクセス階段・ストリップ階段と中庭の関係性検討
間取りがについて色々と。
さて・・・・・。
一体「良い間取り」とは何なのか?。
思考の原点ですが、
いつも考えています。
勿論、光が入るか?
動線はいいか?
風通しはよいか?
構造的に安全か?
収納は足りているか?
居心地はよいか?
一般的な面はいくつもあります。
そういう面では、
良い間取りか、
悪い間取りかは判断はつきやすいと思います。
だけど、もう一歩踏み込むと
家族の暮らしにあっているのか?
という面では複雑化しますよね。
間取りは暮らしから・・・・・。
家族にとっての「良い間取り」も
そのほかの方にとって、
「いい間取り」とは限らない。
意味があって、
一つ一つの構成は、
ただ真似すれば
うまくいくものでもありませんから。
極端なことを言えば、
同じ間取りの家があり、
リノベーションプランを考えるとしても、
やはり、周辺環境は違い、
そこに住む家族は違いますから、
おのずと、
リノベーションプランは
違ってくるんです・・・・・。
勿論新築も。
暮らしはコピーできない世界。
オリジナルのみの世界ですから。
一人一人は違いますよね。
そういう意味を紐解いて
暮らしと意識の共有を丁寧に。
全ては繋がっていく「行動」の空間に。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
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