奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

収納や物入れ、クローゼット、納戸、ロフト等生活空間出の収納スペース、暮らし全体の整理整頓を意識した住まいの設計デザイン、LDKや玄関から全ての場所で断捨離

2019年06月06日 | 収納・片付け・暮らし・インテリア

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

デザイン・インテリア・お問い合わせ・ご相談

やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/


※台所・キッチンスペースのパントリースペース・収納空間事例



家の新築やリノベーションの際だけでは無くて

日頃から意識しておきたい暮らしの空間。

掃除や片づけだけではない意識で

生活環境や日常は大きく変化しますよね。



そういう空間で暮らす事で

日常に起こる変化は大切だと思いますよ。

雰囲気が変化すると

気持ちの穏やかさや考え方が

根本的に変わった事・・・。



そんな経験はありませんか?

暮らす場所の質的な変化と

設計デザインでの住まいの質的な差。



断捨離・・・・・。

断行、捨行、離行から考えてみる。
 
 
 
ただ表面的に片づけるのではなくて、

ある種の哲学にも精通しているから、
 
それは人生を変えるほどのインパクトがあるのだなと。
 
また、断捨離は、
 
自分にとっての”必要・適切・快適”なモノを考える中で、
 
選択・決断をしますよね。
 
 
という事は、そのプロセスを繰り返すことで
 
暮らしについての要不要の
 
考える力が磨かれていくという事・・・・・。
 
 
 
だから、暮らしにとって、生活にとって
 
自分にとって大切なものが何か、
 
これから自分がどうしたいのかが理解できて、
 
家・・・暮らしの空間や部屋だけでなく、
 
家族もそうですが日頃の人間関係にまで
 
変化が訪れるものだと思いますよ。
 
 
考え方や周囲の環境が変化するという事・・・・・・。
 
それは自身の変化にもつながりますから。
 
日常からの整理整頓の意味は
 
深いですよね。
 

意識をデザインする大切な時間。

そういう部分での効能を

設計デザインの価値として

空間や印象での時間と楽しみ方を

丁寧に感じる事が出来る様に・・・・・。

 

暮らしの意識を設計とデザインで整えながら

適度と適切のバランスを検討して

違いを知る事で「その後」が

良い意味で変化する様に。

 

Produce Your Dream>>>>>-------------------------------------------------

建て主目線+αの提案・・・「明日の暮らしを設計する/建築と住まいとその暮らしを豊かに」

URL(ホームページ) http://www.y-kenchiku.jp/

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インテリアと建築の空間構成で変化する暮らしの空間、間取り設計とインテリア設計での空間価値の差と感度、デザイン設計が毎日の暮らしをより良い空間に、家具レイアウトのコツ。

2019年06月05日 | 設計の事デザインの事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※トーヨーキッチンスタイル大阪SR空間展示

 

何も置いていない室内は広く見えるものですが

実際には生活する為の家具が住まいには

レイアウトされますよね。

ソファーだったり、テーブルだったり、椅子も収納家具も。

住まいの設計と空間のデザインイロイロと。

生活空間をイメージして

デザインするという事は大切ですよ。

 

いざ手持ちの家具を置いてみると

印象は一変し、「こんなに狭かった?」と

感じることはありませんか?。

 

部屋が広く見えたり、

狭く感じたりするのは

視覚効果が大きく影響しています。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR空間展示

 

この視覚効果をうまく利用すれば、

逆に面積以上に広く見せることもできるのです。

 

窮屈で落ち着かない部屋で過ごすよりも、

広くて快適な空間でリラックスしたいと考えるのは

当然のこと。

勿論感覚的視野ではその逆の方が

過ごしやすいと感じる事もありますよね。

 

そこで、大事なのは家づくりで間取りや

空間構成を考える際には

家具の配置方法についてイメージしておくという事。

 

キーワードは、「空間」「目線」「高低差」「色使い」です。

部屋を広く見せる

キーワード「空間を有効活用する」という視野では

室内に設置する家具の量は、

多すぎると部屋が狭く感じられ、

少なすぎると不安感を覚えますよ。

 

家具の部屋に対する占有率(家具の占める割合)は、

部屋の面積の3分の1が理想とされています。

たとえば、9畳のリビングなら

家具が占める面積は3畳が理想的・・・・・。

 

まず、部屋面積の3分の1を超えない程度まで

家具をセレクトする事が始まりの部分。

せっかくセレクトした家具でも

無秩序に置いてしまうと、

空間に余裕がなくなって圧迫感を覚えます。

 

家具は部屋のあちこちに分散させずに、

一辺あるいはコーナーにまとめて設置するように。

 

床面をなるべく多く見せるのがコツで、

動線が明確になって快適さも向上します。

 

「目線を意識する」という部分はまた今度。

意識をデザインする大切な時間。

そういう部分での効能を

設計デザインの価値として

空間や印象での時間と楽しみ方を

丁寧に感じる事が出来る様に・・・・・。

 

適度と適切のバランスを検討しながら 

違いを知る事で「その後」が

良い意味で変化する様に。

 

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今夜のつまみ食いは・・・・・。

2019年06月05日 | グルメ つまみ食い 夜食


橿原アトリエにて。


そういう「訳」ではありませんが、

夜遅くに差し入れをいただいたので・・・・・・。


久し振りにつまみ食いです。







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暮らしの趣と生き方と生活のベクトル・・・・・人生の豊かさを考える様に、隙間時間に少し読書の思考。

2019年06月04日 | 和モダン 思想



どんな価値の周辺に人生を考えていますか?


橿原アトリエにて

人を待っている間に少しの読書時間。


久し振りに読み返して

堀部さんの「住まいの基本を考える」を満喫。

自分の思考をクリアにする隙間時間。



自然素材による外壁が生花だとすると、

自然とつながらない色、

模様のサイディングはまるで造花のようです。


それだけではないのですが、

その出会う文章は・・・いつも腑に落ちます。


本当にそうだなぁと。

一つの考え方が正解という訳ではない

多様性のある建築というカテゴリでの思考は

いつもベクトルの「整理」が大事だと思っています。


全てが全く異なる原点からのスタートなので。

人も建築も風景も・・・・・。

どんな価値の周辺に人生を考えていますか?

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(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家新築計画設計デザイン・LDKとキッチンレイアウト、和風モダンの雰囲気から使い勝手とアイランド・対面式・I型レイアウト。

2019年06月04日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

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※デザイン設計外観提案CG(モノクロイメージ)

 

住まいの設計とデザイン

暮らしの趣をプランから検討の途中・・・・・・。

 

住まい手さんと橿原アトリエでの

新築計画の打ち合わせ。

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

※橿原アトリエにて住まい手さんとプランの打ち合わせ

 

仮称にもある様に、

和モダンのエスプリをプランには

散りばめていますよ・・・・・。

 

 

中庭の要素や風景の感じ方

視線を流すことで生まれる心地・・・etc。

※平面間取りプランの方向性

 

 

住み方から得る事の出来る要素

そしてその間取りだから生まれる

心地よさの要素を提案させていただきながら

住まい手さんの暮らしの方針を

整理整頓しながら・・・・・。

 

ポイントは、少し先の未来像。

そしてLDKでのキッチンの役割と場所との融合性。

勿論、素材が生み出す空気感も

デザインに取り入れつつ。

 

多くの住まいで「LDK」にレイアウトする

キッチンは、その「種類」や「特徴」もそうですが

住み方と使い方で様々に枝分かれする要素。

 

部屋の使い勝手もそうですけど

家事空間としての要素と

寛ぐ空間としての要素を併せ持つ上に

比較的一日の内、

長時間過ごす場所になりがち・・・・・。

 

そういった場所だからこその「選択肢」と「提案」が

大事だと思うんです。

例えば、過ごす時間のイメージから

どうすれば生活の一部にそのエリアと

使い方が馴染むのか?

 

どうすれば過ごしやすく、

片付けが行き届きやすい場所になるのか?

 

そもそも整理整頓された状態が

理想とすべき場所の価値なのか・・・・etc。

 

当たり前の選択がどんな価値観から生まれるのか?

 

そういった些細な部分から

どうあるべきか?

生活と価値観の情報整理は

大事だと思うんです。

 

キッチンも使い勝手以上に

暮らしの中にどのようにレイアウトするのか?

部屋への配置という意味での

レイアウトだけではなくて

暮らしの環境計画という意味でのデザインのレイアウト。

 

提案は、そういった要素をじっくりと

お話しをしながら「理想」と「現実」の

意識の整理から・・・・・・。

 

キッチンの方向性、吟味です。

打ち合わせ後は

相談内容を踏まえてLDKが受け持つ

場所の機能を拡張しつつも

暮らしの価値にfitするよう

デザインの昇華ですよ。

 

家づくり、建築に大切な設計の力量とデザインの部分。

吟味すべき「本当の価値の設計」から

選択してみませんか?


暮らしの中身について、

適度と適切のバランスを検討しながら

違いを知る事で「その後」が良い意味で変化する様に。

 

 

 

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(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家新築工事・建物本体から繋がる佇まいと風景のバランス、控えめな姿勢とバランス和風建築の設計デザイン感度

2019年06月03日 | (仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋

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※デザイン設計提案時のCG

 

暮らしの時間を豊かにする和の趣・・・・・。

屋根や門が作り出す造形美もそうですが、

数寄屋住宅・和風住宅の

控えめな美しさってありますよね。

 

※実際の工事途中現場の様子

 

和風住宅の外観は、「いかめしさ」のない

穏やかな様を大切にします・・・・・。

 

その為には、屋根はそらず、そびえず、おとなしく。

というところが一番の基本。

 

棟は出来る限り低く、屋根の勾配は緩い状態へ。

数寄屋によく用いられる屋根のカタチに

むくりがありますが、

これは寺院などの「そった」屋根とは逆に

中央部を緩やかにふくらませた屋根の状態を示します。

 

人間でもあまりそっくり返していては「そういう人」に

見えてしまいますよね。

 

少し控えめな程度が慎ましくという

数寄屋の原則をおさえておく事は大切です。

 

そこを外さなければ

屋根の形式と材料は自由・・・・・。

寄棟でも入母屋でも切妻でも

瓦葺きでも銅板葺きでも、

それも自由。

 

建築本体だけではなくて

それは門屋にも同じ事がいえます。

 

かつて京都の有名な茶人が

三井寺の麓に偉い茶人がいるという噂を伝え聞き、

その家を訪ねたそうです。

 

しかし・・・・・そのいかめしい門構えを見て

何も知らぬ人のつくりと一笑に付し、

中には入らずに帰ってしまったそうです。

 

これは極端話しとしても

入る人を威圧するような門や

いかにも材料を誇るといった門は

数寄屋住宅には相応しくありません。

 

高さを抑えてある種の簡素を志に

主の心をそのままあらわす繊細なつくりが

またその情緒を慎ましい構えが生み出すように。

 

意匠がそれを和らげるようにと思いますよ。

奥行を深く見せる日本庭園や

廊下を路地の意味でデザインしたり

内と外の日本的情緒を生み出す縁の場所のように。

 

それぞれの空間に使い方と意味があるように

数寄屋の和の情緒と風情を楽しむように・・・・・。

 

家づくり、建築に大切な設計の力量とデザインの部分。

吟味すべき「本当の価値の設計」から

選択してみませんか?


暮らしの中身について、

適度と適切のバランスを検討しながら

違いを知る事で「その後」が良い意味で変化する様に。

 

 

 

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雑誌・メディア掲載のお知らせです、全国誌「究極の住まい造りBEST100・Japan Brand Collection 2019」に掲載されました。

2019年06月02日 | 掲載誌、雑誌、専門書籍

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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全国誌掲載のお知らせです。

 

注文住宅・建築設計

ガーデン&エクステリア

インテリア厳選のBEST100。

 

 

Japan Brand Collection2019

厳選100社に選ばれて掲載されました。

 

以下~雑誌『Japan Brand Collection』より引用~


住まいは人を語り、そして生き方を語る。


家を造るということは家族や自分の中の

プライオリティーがどこにあるのか、何にあるのか。


それを見つめ、構築していく作業でもある。

※掲載物件は(仮称)おおらかに暮らしを包み込む数寄屋の家


美しく、そして幸福な家。

その集合体が、日本という国であるために

信念を持って住まい造りに挑む全国各地の

プロフェッショナルをご紹介しよう。


~雑誌『Japan Brand Collection』より引用~


家づくり、建築に大切な設計の力量とデザインの部分。

吟味すべき「本当の価値の設計」から

選択してみませんか?


暮らしの中身について、

適度と適切のバランスを検討しながら

違いを知る事で「その後」が良い意味で変化する様に。

 

 

 

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住まいの設計とデザイン、木の家を造り木の家で暮らすという事、木造建築の特徴や方向性が暮らしの価値と似合うかどうかを考えることは大切ですよ。

2019年06月01日 | 素材・建材・打ち合わせ・検討

 

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合理的で経済的な選択をするためにも

「木材の特徴」を知る事は大切ですよ・・・・・。

何でもかんでも桧(ひのき)を使えば良い、

杉を使えば良いという訳では無くて。

 

木をふんだんに使った住まいに

憧れる人は少なくないようです。

 

木のぬくもりは癒しとなり、

年月をかけて深みを増していく自然の風合いは、

そのまま我が家への愛着となる視点もあります。

 

しかし、木は生きているので反りや割れが起こります。

勿論現場でのミリ単位での誤差も生じます。

その為、新築やリフォームの際には、

誤差の範囲や異なる部材が組み合わさるという事の意味等を踏まえて

事前に木の特徴をよく理解しておくことは

とても大切なことです。

 

木材と一口に言っても種類は色々で、

それぞれの特徴にあった使い方があります・・・・・。

 

「ヒノキ」は狂いが生じにくく耐久性に優れ、

虫がつきにくいため柱や土台に最適。

ただし、針葉樹のなかでは生長が遅いので高価です。

「スギ」は「ヒノキ」と並ぶ代表的な日本固有の針葉樹。

 

素直に真っ直ぐ伸びて成長が早い木です。

 

また、加工がしやすく、

芯材と辺材の差がはっきりしているのも特徴です。

「ヒバ」は虫や木材腐朽菌に強く、

特にシロアリに対する強さは他の樹種には見られません。

強度もヒノキと同じくらいなので

土台や柱などに使われます。

 

「アカマツ」はマツの中でも特にヤニを含みます。

かたくてねじれる癖はあっても強度があるので、

昔から手の届かない梁(はり)に利用されてきました。

 

現在は人工的にヤニを抜く脱脂乾燥が行われ、

フローリングなどにも使用されています。

「クリ」はシロアリや木材腐朽菌に有効な

タンニンを含んでいて、

かたく重く粘りがあるため土台に適しています。

ただ、生長に時間がかかり、

かつ量が少ないので高価な木材のひとつです。

 

このようにどんな木材にもメリット・デメリットがあります。

それぞれの特徴をよく理解して

適材適所を考えたうえで、

部材としての木材を採用するように・・・・・。

勿論、合理性や加工性を吟味して

集成材やハイブリッド木材等を採用する事も

選択肢ですし、

無垢だから必ず良い、人工加工したものだから

良くない等という意味では無くて

何が自分達にとって良い選択なのか?

適切なのか?

優先すべきは何なのか?

を考えることが大事ですよ・・・・・。

適度と適切のバランスを検討しながら 

違いを知る事で「その後」が

良い意味で変化する様に。

 

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