狭い庭で、ほとんどを鉢植えで育てている我が家。
100近く? イヤそれ以上?の鉢数!
そんな鉢数でも 暑い真夏でも、安心してお泊りできるのは
自動散水機のおかげです!
本体の機械1つで、つなぎ方とアイデアで
100~1000鉢?ぐらいまではOK。
日頃の水やりにも、とっても助かっています。
お出かけ時の、散水ノズルの様子。
ノズル2つで、鉢5つです!
通常は、1つの散水ノズルに1鉢ですが・・・
写真 左のように 1つの散水ノズルで、
花台などに乗せた一番上の鉢から 下の鉢へと2~3鉢に水を与えています。
散水ノズルには、色々ありますが
バラ栽培や 普通の草花には、下の2品がおススメ
本体の機械は・・・これ1台です。
1日1回~2回 1日おきなど、色々な設定が選べます。
散水時間とか、散水する長さなどもチョイスできます。
最先端の機械は、土の湿度を感知して
雨の日は 自動的に散水を中止にしてくれるそうですよ。
水流の強さは、分岐の所にある弁でもできますし
ノズル近くに設置できる、調整器具などもあります。
1度使いだすと 止められない便利な機械ですが、
できれば、設置は冬に!
葉が落ちて 庭の構造がよくわかる時に設置すると
無駄がありませんし
無粋な散水装置のホースを、スマートに隠すこともできますよ。