庭写真を探してみても
「園路だけの写真」って 意外とないのですが・・・
小さな家庭の庭なので、日常生活での 大切な動線です!
特に 3代目の柴犬「小春」を迎えてから
日に何度も おトイレへの道として使っています(笑)
朝一番の時は 小春も必死に急ぐので
ダッシュで走らねばならず 柴犬とは言え かなりのパワーです
前回の 園路の模様替えの時も
かなりの数 浸水透過性のレンガを加えたのですが ↑
(日陰の庭なので 浸水透過性のレンガでないと
コケで ヌルヌルになります)
オシャレ感も 大切にしてしまいました
何年か経ち・・・かえって凸凹で 汚く危険な状態です(-_-;)
デ 今回は
チープな品で お安い感が出るかも?ですが
安全第一で「浸水透過性の大判のプレート」を たくさん採用する事にしました ↑
以前採用していた浸水透過性レンガは
庭奥で 再利用
「手前大きく 奥はより小さく」の
遠近法の大切なお約束だけは 守りつつ
カーブや 庭奥の苔むしてより滑りやすい所は
全て 浸水透過性のレンガやプレートに 交換しましたよ
( 青のラインのところ )
これで
庭に 一番初めに採り入れた浸水透過性のレンガ(プレート)の
(和のバラ庭部分の 灰色のプレートです)
10分の1ぐらいの値段で購入できた
浸水透過性の大判のプレートが ほとんどの園路となりましたが
年齢が上がってゆく これからを考えると
安全第一だし
浸水透過性のレンガが大部分と なったので
夏場 気化熱で
庭が かなり涼しくなるでしょうね♪ ↓