一カ月振りに練習に行って来ました。
今朝は、ホント寒かったです。フリースにダウンジャケットを着て
ウロウロしていると、韋駄天の細○選手が、Tシャツ姿で・・・
気合いが足りませんねわたし。
ピットは南海広島店 村○選手に入れて貰いました。
いつも有難うございます!!
① 今回のメニューは、リヤスプロケ変更の効果の確認です。
② ラインの見直し。
前回のSUZUKI占有走行会の時に指摘を受けた&国際JSBライダーの走りをコースの内外から見て感じた事です。
田○選手より、「アウトから入り過ぎ、距離がもったいない。」
モリゾー選手より、「奇麗なラインではなく、最短距離で走る・・・」
そうなんです、点と点を大きなアールで結ぶ走り方なんですよね私は、
そうではなく、点と点を直線で結ぶ。1000CCにもなると寝かして開けながら
向き替えをしようにもタイヤが持たず、アクセルを調整しながら開けるしか
ありません。
ならば、バイクを起こして直線的にアクセルを大きく開けて立ち上がれるライン
で走る。なんですけど、難しいです。
■1本目 8:00~
寒すぎです。タイヤのグリップ感が全然伝わって来ません。
しかも、シートやタンクが滑って体をホールド出来ません。
ピットに戻り、タンクやシートを脱脂します。
韋駄天の安○選手が手伝ってくれました。ありがとうございます。
ピットアウト、村○選手が2コーナーで、転倒しています。
で、目の前で細○選手が妙な?ハイサイド?転倒をして赤旗中断です。
私のピットは、村○選手、細○選手、私の3台で、残ったのは私だけ・・・
これで私もコケたらシャレになりません!
ピットですぐにタイヤの温まりをチェックすると、「ぬるい」
どうりで皆コケル訳です。接地感も伝わってこんし・・・
慌ててウォーマーをかけるもすぐにコースインです。
しょうがないので、タイヤを温めながら徐々にペースを上げて行きますが
41秒台に入ったところで終了です。
村○選手、細○選手ともに大きな怪我は無く無事で良かったです。
細○選手は記憶が無かったそうです。そう、ツナギを自分で脱いだ記憶も・・・
スプロケチェックもライン取りの見直しも出来ず、なんだったんでしょう?
この枠は???成果無しでした。
■2本目 10:40~
気温も10度を超えてマシになって来ました。が、前枠でのトラウマが残り、
慎重にペースを上げて行きます。
今日は、気温が低いせいか?スプロケを変更したせいか?エンジンが
走っています。
どこでもフロントが離陸します。嬉しいんですけど、アクセルが全開に
出来ず逆にタイムロスかも?
スプロケの方ですが、バックストレートエンドで6速レッドゾーンに入って
います。ペースが上がるとNGになりそうです。
で、最終コーナーで回転が残るようになったのですが、旋回に活かせず、
どうなんだろう?とこれも成果無しです。
細○選手のバイクを修復して安○選手がチェック??の為に走行してます。
後ろから見るとどうもチェックしているというか?楽しんでいます。
07’CBRが楽しいようです。抜いても引き離す事も出来ず、前方には
山○選手のR1000が、寒いせいか、コーナーはゆっくり回ってロケットのように
加速して行きます。
なんとかパスをしてペースを上げるのですが引き離す事が出来ず、3台で
絡みながら走行終了です。
久々にピットイン無で、30分走り切りました。理由は、タイムが出てなくて
セッティングどころじゃ無かったからです。
気温が低くタイヤがグリップしないのでボロボロになってしまいました。
大きな成果は無かったのですが、転倒も無く楽しく走り切れて良かったです。
今回の練習で、スプロケの効果は確認出来ませんでしたが、気温が低くてタイヤが
グリップしないのであれば、それこそ、立ち上がりを直線的に走るライン取りが
必要になると実感しました。
また、これだけ気温が低くなるとそれに合わせたセッティングも必要になって
くるし、良いセッティングを見つける必要があると感じました。
12月のレースは更に気温が下がるので、気温が低い中で、どれだけ最初から
ペースを上げれるのか?が肝になりそうです。
今朝は、ホント寒かったです。フリースにダウンジャケットを着て
ウロウロしていると、韋駄天の細○選手が、Tシャツ姿で・・・
気合いが足りませんねわたし。
ピットは南海広島店 村○選手に入れて貰いました。
いつも有難うございます!!
① 今回のメニューは、リヤスプロケ変更の効果の確認です。
② ラインの見直し。
前回のSUZUKI占有走行会の時に指摘を受けた&国際JSBライダーの走りをコースの内外から見て感じた事です。
田○選手より、「アウトから入り過ぎ、距離がもったいない。」
モリゾー選手より、「奇麗なラインではなく、最短距離で走る・・・」
そうなんです、点と点を大きなアールで結ぶ走り方なんですよね私は、
そうではなく、点と点を直線で結ぶ。1000CCにもなると寝かして開けながら
向き替えをしようにもタイヤが持たず、アクセルを調整しながら開けるしか
ありません。
ならば、バイクを起こして直線的にアクセルを大きく開けて立ち上がれるライン
で走る。なんですけど、難しいです。
■1本目 8:00~
寒すぎです。タイヤのグリップ感が全然伝わって来ません。
しかも、シートやタンクが滑って体をホールド出来ません。
ピットに戻り、タンクやシートを脱脂します。
韋駄天の安○選手が手伝ってくれました。ありがとうございます。
ピットアウト、村○選手が2コーナーで、転倒しています。
で、目の前で細○選手が妙な?ハイサイド?転倒をして赤旗中断です。
私のピットは、村○選手、細○選手、私の3台で、残ったのは私だけ・・・
これで私もコケたらシャレになりません!
ピットですぐにタイヤの温まりをチェックすると、「ぬるい」
どうりで皆コケル訳です。接地感も伝わってこんし・・・
慌ててウォーマーをかけるもすぐにコースインです。
しょうがないので、タイヤを温めながら徐々にペースを上げて行きますが
41秒台に入ったところで終了です。
村○選手、細○選手ともに大きな怪我は無く無事で良かったです。
細○選手は記憶が無かったそうです。そう、ツナギを自分で脱いだ記憶も・・・
スプロケチェックもライン取りの見直しも出来ず、なんだったんでしょう?
この枠は???成果無しでした。
■2本目 10:40~
気温も10度を超えてマシになって来ました。が、前枠でのトラウマが残り、
慎重にペースを上げて行きます。
今日は、気温が低いせいか?スプロケを変更したせいか?エンジンが
走っています。
どこでもフロントが離陸します。嬉しいんですけど、アクセルが全開に
出来ず逆にタイムロスかも?
スプロケの方ですが、バックストレートエンドで6速レッドゾーンに入って
います。ペースが上がるとNGになりそうです。
で、最終コーナーで回転が残るようになったのですが、旋回に活かせず、
どうなんだろう?とこれも成果無しです。
細○選手のバイクを修復して安○選手がチェック??の為に走行してます。
後ろから見るとどうもチェックしているというか?楽しんでいます。
07’CBRが楽しいようです。抜いても引き離す事も出来ず、前方には
山○選手のR1000が、寒いせいか、コーナーはゆっくり回ってロケットのように
加速して行きます。
なんとかパスをしてペースを上げるのですが引き離す事が出来ず、3台で
絡みながら走行終了です。
久々にピットイン無で、30分走り切りました。理由は、タイムが出てなくて
セッティングどころじゃ無かったからです。
気温が低くタイヤがグリップしないのでボロボロになってしまいました。
大きな成果は無かったのですが、転倒も無く楽しく走り切れて良かったです。
今回の練習で、スプロケの効果は確認出来ませんでしたが、気温が低くてタイヤが
グリップしないのであれば、それこそ、立ち上がりを直線的に走るライン取りが
必要になると実感しました。
また、これだけ気温が低くなるとそれに合わせたセッティングも必要になって
くるし、良いセッティングを見つける必要があると感じました。
12月のレースは更に気温が下がるので、気温が低い中で、どれだけ最初から
ペースを上げれるのか?が肝になりそうです。