郷土 自慢
民謡 童謡詩人
野口雨情
七つの子(童謡)
烏(からす)
なぜ啼(な)くの
烏は山に
可愛七つの
子があるからよ
北茨城市磯原町磯原73番地
旧いわき方面に向かい磯原国道6号線沿い右(生家)
野口雨生家
左に新しく建設された野口雨情 記念館
海岸線に面し海も風景も
西側は山並み連なる
透き通る空気も 青い空も 繰り返し寄せる波
癒し満載
「民謡は、民族生活の情緒をうたふ
唯一の郷土詩であり、
土の自然詩である。」
「童謡は、童心より流れて
童心をうたう自然詩である。」
数々の校歌 も残しているようです
本名 英吉 1892~1945年
明治15~昭和20年(63年の生涯)
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