今日の中日新聞1面、中日春秋に音楽と認知症について書いてある。
若かった頃の音楽を聴くと元気が出る。
音楽が脳の広い領域に働きかけ、奇跡を起こすようである。
そう書かれている。
自分も好んで70年代から80年代の音楽をよく聴く。
若かったあの頃の歌。聴いていると青春時代の自分が蘇ってくる。
音楽ってものすごい『力』があるんだなとつくづく思う。
それを知っているからよく聴くのかもしれない。
自分にとってのパーソナル・ソング。
お気に入りの1曲を選ぶのは難しい。
でも、あえて選ぶならば・・・。
う~ん、吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』かな。
若かった頃の音楽を聴くと元気が出る。
音楽が脳の広い領域に働きかけ、奇跡を起こすようである。
そう書かれている。
自分も好んで70年代から80年代の音楽をよく聴く。
若かったあの頃の歌。聴いていると青春時代の自分が蘇ってくる。
音楽ってものすごい『力』があるんだなとつくづく思う。
それを知っているからよく聴くのかもしれない。
自分にとってのパーソナル・ソング。
お気に入りの1曲を選ぶのは難しい。
でも、あえて選ぶならば・・・。
う~ん、吉田拓郎さんの『今日までそして明日から』かな。