1976年7月 オリコントップ10
1位 横須賀ストーリー/山口百恵
2位 ビューティフル・サンデー/ダニエル・ブーン
3位 赤いハイヒール/太田裕美
4位 岸壁の母/二葉百合子
5位 きらめき/野口五郎
6位 わかって下さい/因幡晃
7位 夏にご用心/桜田淳子
8位 ソウルドラキュラ/HOT BLOOD
9位 北の宿から/都はるみ
10位 恋人試験/松本ちえこ
山口百恵さん全盛期。
「横須賀ストーリー」
この歌から阿木耀子さん、宇崎竜童さんコンビで
数々のヒット曲が生まれてくる。
山口百恵さんにとって、最大の転機になった1曲でもある。
今まではアイドルという感じだったのが、
大人の歌というイメージがついたと思う。
♪これっきり これっきり もうこれっきりですか
最初に聴いたときはものすごくインパクトがあった。
そしてカッコ良かった。
同じ年として応援もしていた。
今でも時々、CDなどを聴いている。
最近は息子さんががんばっているな。
「ビューティフル・サンデー」
日本語版は田中星児さんが歌っていた。
この歌を聴くと平日の朝の番組「8時の空」を思い出す。
「わかって下さい」は、今ではフォークの定番。
「北の宿から」は、演歌の名曲。
高校3年の夏の「思い出の歌たち」である。
1位 横須賀ストーリー/山口百恵
2位 ビューティフル・サンデー/ダニエル・ブーン
3位 赤いハイヒール/太田裕美
4位 岸壁の母/二葉百合子
5位 きらめき/野口五郎
6位 わかって下さい/因幡晃
7位 夏にご用心/桜田淳子
8位 ソウルドラキュラ/HOT BLOOD
9位 北の宿から/都はるみ
10位 恋人試験/松本ちえこ
山口百恵さん全盛期。
「横須賀ストーリー」
この歌から阿木耀子さん、宇崎竜童さんコンビで
数々のヒット曲が生まれてくる。
山口百恵さんにとって、最大の転機になった1曲でもある。
今まではアイドルという感じだったのが、
大人の歌というイメージがついたと思う。
♪これっきり これっきり もうこれっきりですか
最初に聴いたときはものすごくインパクトがあった。
そしてカッコ良かった。
同じ年として応援もしていた。
今でも時々、CDなどを聴いている。
最近は息子さんががんばっているな。
「ビューティフル・サンデー」
日本語版は田中星児さんが歌っていた。
この歌を聴くと平日の朝の番組「8時の空」を思い出す。
「わかって下さい」は、今ではフォークの定番。
「北の宿から」は、演歌の名曲。
高校3年の夏の「思い出の歌たち」である。