四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

題名のわからない詩(うた)

2017-07-15 10:44:47 | 音楽
♪7月の栄の午後は 
 あなたの横顔のように眠いわ
 さわやかな風が通り過ぎていく

 忘れはしないわ 苦いコーヒー
 時計は少し遅れ気味だわ

こんなような詩だったかと思う。
うろ覚えだから間違っているかもしれない。
この後の詩が覚えていない。

高校生の頃、ラジオ番組から録音した1本のカセットテープ。
もうカセットテープはどこかにいってしまったけど、
頭の中にはかすかに詩が残っている。

たぶん、地元名古屋のバンドだと思う。
プロかアマチュアかも分からない。
女性の澄み切った声だけが印象に残っている。

7月になると思い出す、題名のわからない詩(うた)。
もしこれを読んでいる人で、記憶に残っている人がいればコメントください。
よろしくお願いします。
コメント
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