♪いつのまにか青い空がのぞいている
思いつめた黒い雲は逃げてゆく
君はどこで生まれたの 育ってきたの
君は静かに音もたてずに大人になった
井上陽水さんの『いつのまにか少女は』
この歌は、シングル盤「夢の中へ」のB面の歌。
アルバムでは「ライブもどり道」に収録されている。
♪白い膚が光に触れまぶしそう
髪の色は青い空に浮きたって
燃える夏の太陽はそこまできてる
君は季節が変わるみたいに大人になった
先日行われた小学校のクラス会&還暦祝い
2次会のカラオケで曲が流れてきたら
自然とみんな口ずさんでいた。
ドリンクを飲みながら、お菓子を食べながら
大合唱ではない。
なんとなく口ずさんでいたのだ。
B面の歌なのにみんな知っていたのだ。
♪いつのまにか「愛」を使う事を知り
知らず知らず「恋」と遊ぶ人になる
だけど春の短さを誰も知らない
君の笑顔は悲しいくらい大人になった
この歌、詩もいい、メロディもいい。
個人的にはライブ盤の方が好き。
あのハーモニカの音がなんとなく心に沁みる。
井上陽水さんの隠れた名曲。
今、聴いてみてもぜんぜん色褪せていない。
この頃の陽水さんの方が、断然好きである。
あの頃の少女
君の笑顔は楽しいくらい熟女になった
思いつめた黒い雲は逃げてゆく
君はどこで生まれたの 育ってきたの
君は静かに音もたてずに大人になった
井上陽水さんの『いつのまにか少女は』
この歌は、シングル盤「夢の中へ」のB面の歌。
アルバムでは「ライブもどり道」に収録されている。
♪白い膚が光に触れまぶしそう
髪の色は青い空に浮きたって
燃える夏の太陽はそこまできてる
君は季節が変わるみたいに大人になった
先日行われた小学校のクラス会&還暦祝い
2次会のカラオケで曲が流れてきたら
自然とみんな口ずさんでいた。
ドリンクを飲みながら、お菓子を食べながら
大合唱ではない。
なんとなく口ずさんでいたのだ。
B面の歌なのにみんな知っていたのだ。
♪いつのまにか「愛」を使う事を知り
知らず知らず「恋」と遊ぶ人になる
だけど春の短さを誰も知らない
君の笑顔は悲しいくらい大人になった
この歌、詩もいい、メロディもいい。
個人的にはライブ盤の方が好き。
あのハーモニカの音がなんとなく心に沁みる。
井上陽水さんの隠れた名曲。
今、聴いてみてもぜんぜん色褪せていない。
この頃の陽水さんの方が、断然好きである。
あの頃の少女
君の笑顔は楽しいくらい熟女になった