今日は待ちにまった小学校のクラス会&還暦祝い。
12~3年ぶりに幼馴染と再会。
最初見たときは誰かわからなかったけど、
でも面影があるからすぐ顔が浮かぶ。
近況報告や小学校の頃の思い出
60年間の各個人の歩みなど、
一人ずつフリートークで話してもらった。
みんないろんな人生を歩んできたんだな。
そしてみんないい顔をしている。
それぞれのフリートークを聞いていると
元気になる。心が豊かになる。
年齢が上がっていけば知人も確かに増える。
だけど真の友人ってなかなかできない。
やっぱり幼なじみっていいなと再認識してしまった。
1次会の3時間はまるで打ち上げ花火のように
あっという間に過ぎてしまった。
あの頃の少女は「いつのまにか熟女」になっている。
あの頃の僕たちは「我がよき友よ」である。
「旧友再会フォーエバーヤング」。
いつまでもあの頃の心だけはもっていたいね。
2次会はカラオケ。
最初は1次会の続きでおしゃべりが中心だったけど、
途中からみんなで大合唱。
「遠い世界に」「翼をください」「学生街の喫茶店」
「青春時代」「我がよき友よ」「夢の中へ」「落陽」
「イムジン河」「卒業写真」「あの素晴らしい愛をもう一度」・・・
懐かしいフォークソングがつづく。
やっぱり僕らの時代はフォークソングなんだな。
「風の時代」は過ぎ去ったけど、何か一体感があるんだよね。
誰かが「ラーメン食べたい」と言ったら賛成者多数。
3次会で中華料理店へ行くことに。
終宴、午後8時半。
雨の中をそれぞれ今日の思い出をポケットに詰め帰宅。
「楽しかったよ」
そんな言葉を聞くとやっぱり幹事としてうれしい。
僕たちは60代という「人生の扉」を開いた。
この先、何があるのかわからない。
人生という旅をつづける。
時には辛いこともあるだろう。
でも「辛」という字は「幸」という字ににている。
辛いことがあるからこそ、幸福を感じるのかもしれない。
今度はいつ会えるだろうか。
「いつかまた会おう」
12~3年ぶりに幼馴染と再会。
最初見たときは誰かわからなかったけど、
でも面影があるからすぐ顔が浮かぶ。
近況報告や小学校の頃の思い出
60年間の各個人の歩みなど、
一人ずつフリートークで話してもらった。
みんないろんな人生を歩んできたんだな。
そしてみんないい顔をしている。
それぞれのフリートークを聞いていると
元気になる。心が豊かになる。
年齢が上がっていけば知人も確かに増える。
だけど真の友人ってなかなかできない。
やっぱり幼なじみっていいなと再認識してしまった。
1次会の3時間はまるで打ち上げ花火のように
あっという間に過ぎてしまった。
あの頃の少女は「いつのまにか熟女」になっている。
あの頃の僕たちは「我がよき友よ」である。
「旧友再会フォーエバーヤング」。
いつまでもあの頃の心だけはもっていたいね。
2次会はカラオケ。
最初は1次会の続きでおしゃべりが中心だったけど、
途中からみんなで大合唱。
「遠い世界に」「翼をください」「学生街の喫茶店」
「青春時代」「我がよき友よ」「夢の中へ」「落陽」
「イムジン河」「卒業写真」「あの素晴らしい愛をもう一度」・・・
懐かしいフォークソングがつづく。
やっぱり僕らの時代はフォークソングなんだな。
「風の時代」は過ぎ去ったけど、何か一体感があるんだよね。
誰かが「ラーメン食べたい」と言ったら賛成者多数。
3次会で中華料理店へ行くことに。
終宴、午後8時半。
雨の中をそれぞれ今日の思い出をポケットに詰め帰宅。
「楽しかったよ」
そんな言葉を聞くとやっぱり幹事としてうれしい。
僕たちは60代という「人生の扉」を開いた。
この先、何があるのかわからない。
人生という旅をつづける。
時には辛いこともあるだろう。
でも「辛」という字は「幸」という字ににている。
辛いことがあるからこそ、幸福を感じるのかもしれない。
今度はいつ会えるだろうか。
「いつかまた会おう」