昨日、今日と天気はいい。
今朝も近くの亀城公園を散歩。
青空の下、一人散歩。
最初にやりだしたころより、スピードは少しアップしている。
歩く距離も少しずつではあるが伸ばしてはいる。
でも、無理にスピードアップしようとも思わない。
マイペースで歩けばいい。
ある程度歩いたら休憩はしている。
散歩から帰ったら自宅にて静養。
ほぼ毎日、家から出ることは少ない。
ウッドデッキから見る青空。
清々しさを感じる。
今の時季、晴れの日と雨の日が交互に代わっていく。
明日はまた雨模様の予想である。
だから青空がなんだか貴重にも思えてしまう。
家族以外、誰とも話さない。
ややストレスも感じてきている今日この頃。
青空の下で友人たちと会話を楽しみたいと思うけどまだできない。
青空、ひとりきりである。
井上陽水の『青空、ひとりきり』
1975年に、井上陽水をはじめ、吉田拓郎・泉谷しげる・小室等らとフォーライフ・レコードを設立後、
初のアルバム 「招待状のないショー」に収録されている。
またシングル盤としても発売された。
当時、この4人がレコード会社「フォーライフレコード」を設立と
ニュースで知ったとき、フォークの時代は終わったと感じた。
この「招待状のないショー」や拓郎のフォーライフからの
初アルバム「明日に向かって走れ」は聴いた。
それ以降、陽水や拓郎など一時聴かなくなってしまった。
ミュージシャンがレコード会社を作る、キャッチフレーズは、
「私たちに音楽の流れを変えられるでしょうか」
違和感を感じた人たちも多かったのではないだろうか。
事実、予想以上にフォーライフレコードは売り上げは少なかった。
音楽の流れは変えられたのか。
それは「負」の方へと行ってしまったのかもしれない。
青空、ひとりきり:井上 陽水
風邪には注意をしてください。
徐々には回復してきていると思うのですが、
昨日は少しえらくて一日中、横になっていました。
免疫力低下になっている今、やはり体調管理に気を付けたいと思っています。