♪青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり
青春時代の真ん中の時にヒットしていた。
確かに道に迷っていた時期でもあった。
♪青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの
“あとから” とは、いつのことを云うのだろか。
最近思ったのは、これは還暦を過ぎたころではないだろうか。
還暦を過ぎた自分。
ふと振り返ってみる。
青春時代、あの頃はやっぱり夢があったなぁ。
「よかった、よかった、昔はよかった」
吉田拓郎さんがこんな言葉を言っていたけど、ホントに昔はよかった。
そんなことを思うようになってしまったのは、年老いた証拠なのだろうか。
今はカラオケには行かないけど、
同世代と集まってカラオケに行けばこの『青春時代』は定番の歌であったなぁ。
青春時代 ／ 森田公一とトップギャラン（1993 OA）
学生時代、みんなでお茶をしたりご飯を食べたりした時、
必ずこの歌を歌いましたよ～
卒業式の謝恩会の時も。。。懐かしいです。
この歌は私の青春時代の歌です、きっとこの歌で皆が励まされたような感じがします。
「月下美人」と思い込んでいた曲、「娘たち」だったんですね。川のせせらぎの中を・・・って歌詞ががありましたよね。ありがとうございました。
今日も懐かしい曲ですね。
B面の別れ煙草の方が好きなんですけどね(^^♪
CDで運転中に聴いてます。
還暦世代は、青春時代にいい歌に巡り合ったかなと思っています。
Ｂ面の歌って意外と名曲が多いんですよね。
もっとこういう歌にスポットライトがあたればいいのになぁと思ったことがあります。
若いころに聴いた歌って、やっぱりいいですね。