四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

悲惨な事件

2015-06-08 11:25:22 | 新聞記事から
今日もヘリコプターが飛んでいる。
刈谷市内を流れる逢妻川でおこなった高校生の暴行事件。
川で流され行方不明になっている高校生。

何故このような事件がたびたびおこってしまうのか。
空を見上げてヘリコプターを見ていると、
悲しい現実が辛く思う。


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『おとな小学生』 益田ミリ:著

2015-06-07 09:25:12 | 
昨日に続いて益田ミリさんの本の紹介。

『おとな小学生』、益田ミリさんが子どもも頃に読んだ絵本『ぐりとぐら』や『おおきなかぶ』など20冊をエピソードを添えて紹介している。

帯にこんなことが書かれている。
「今も覚えてる。子どもの頃の、小さな気持ち。大人になっても、だいじな気持ち」。

子どもの頃は純粋であった。大人になるにつれてその純粋さが徐々になくなってきている。
忘れかけていたその「純粋」を思い出してくれるコミックエッセイです。

絵本の好きな人に読んでいただきたい、そして心が疲れた時に読みたい、そんな1冊です。


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『オトーさんという男』 益田ミリ:著

2015-06-06 09:29:26 | 
昨日ブックオフに行ったら、『オトーさんという男』の本があったから思わず買ってしまった。
先日のピンクのくまさんが「お母さんという女」を紹介されていた。コメントには、おしゃれキャットさんが益田ミリさんの本でこの「お母さんという女」が一番好きと書かれていた。

『オトーさんという男』、娘から見た実父のことが書かれている。
読んでいると癒されるというより、笑ってしまう。男の僕からみれば納得する(似たような)部分もある。おもしろい本である。

そしてもう1冊、前から読みたかった『おとな小学生』も売っていたからこちらも買ってしまった。
こちらは想い出の絵本を題材にしている。今日の夕方でも読んでみよう。


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お米の愛称

2015-06-05 19:38:27 | 日記
JAあいち中央で今、『JAあいち中央エリア特選米 愛称大募集』が行われている。
究極のブレンド「あいちのかおり×ミルキークイーン」。

何かいい名前がないかなと考えている。が、なかなか浮かばない。
この地区のお米だから「碧海クイーン」なんてどうかな思っても脳が無さすぎる。

応募締切が今月末だからじっくりと考えてみるか。
いや、こういうのって突然、ふっと頭に浮かんだのがいいのかもしれない。

いい愛称が浮かぶよう心掛けておこう。


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5年後と5年前

2015-06-03 12:01:02 | 日記
5年後、東京オリンピックが開催される。
5年間の定期積立貯金。
5年後、自分は何をしているのだろうか。
これからの5年という年月は長く感じる。

過ぎ去った5年間は短く感じる。
5年前の出来事がついこの間のことに思うこともしばしばある。

最近、5年後の自分を考えることがよくある。
5年後はもう60歳を超えている。
5年前は50歳を過ぎたばかりなのに・・・。
体力の衰えも感じている。

これから先、平凡な毎日でもいいから悔いのない生き方をしていきたいと思っている。


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