35歳までに必ずやるべきこと―運をつかむ人になれかんき出版このアイテムの詳細を見る |
最近自分の未来というか将来を考えるようになり
今回も36歳にして「35歳までに必ずやるべきこと」なる本を読みました。
仕事にも目標があるように、人生にもビジョンがあってこそ1日の生き方に
意味が生じてくるのではないかそう感じています。
結局はこの前「28歳までに・・」の本と同様、今をがむしゃらに働き、生きる。
といった内容でした。
学生の時学校で習った「論語」に『子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。
三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順がう。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。』
のフレーズがありました。
当時はなんだか訳がわからなかったけど、30歳の時の自分、40歳の時の自分と
照らし合わせていくとすごく重い言葉なんだと感じます。
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