１９５回目の献血

交通会館内の有楽町献血ルームに成分献血の予約を１０時にしておいたので、１５分前に行きました。
今回も血小板にして欲しいと言われたので、別に時間に追われてもいないのでＯＫしました。
今日の針を刺された時は痛かった。
でも、看護師さんに悪いので「指先が痺れたりしませんか？」と聞かれた時にポーカーフェイスで「何とも無いですよ」と応えました。
血小板献血は血漿献血と違って時間が少し多めにかかるのと、血漿の時は血液を体内に戻される時に僅かに口の中に痺れると言うか変な感じがするのですが、血小板は口の中だけでなく顔全体に血漿の時より強く痺れる感じがします。
それもしょっちゅうなので、いつ取られていつのか、戻されているのかわかりません。変な感じだ。

終わってから交通会館内の三省堂で文庫本３冊を買い『むらからまちから館』で“あばれげんこつ（せんべい）”を２袋買って帰って来ました。