12年目を迎える愛車は来月車検を受けることになっています。
新居に移ったことだし、そろそろ新車をと思っていろいろ探していたんですが、月に1度程度4人のゴルフ仲間とキャディーバッグ、ボストンバッグを楽に積めて、走れるハイブリッド車をとの願いを叶えてくれる車が見つからず、新居購入に伴う様々な費用が嵩んで、とても車の買い替えなんてできなくなってしまいました。
そこで、車体や内装を新品同様に綺麗にしてあげようと思い、予てから考えていた「KEEPER」というカーコーティングのお店でメンテナンスすれば5年もつというダイヤモンドコーティングとそれに伴う車体清掃、抗菌仕様の車内清掃をしてもらうことにしました。

ついでに、黄ばんだヘッドライトもキレイに磨いてもらいます。

8時半には、車内にあるゴルフバックや細々とした何やかやを取り出して出発!
代車を借りて帰ってきました。
12年の間には、SCでバンパーを擦られたり、多分ドアを開けすぎたかで傷をつけられたり、突然エンジンが止まって、ひと月も整備工場に入ったまま帰ってこないこともありましたが、今はすこぶる快調に動いているし、3年ほど前にバンパーなどの傷を一気に修理したので、今回のコーティングをすれば、見た目は新車みたいになるんじゃないかと思っています。
さて、今日行われたブラジルワールドカップ決勝トーナメント1回戦では、アフリカのアルジェリアとナイジェリアがヨーロッパの強豪フランスとドイツと戦うというアフリカ×ヨーロッパの2試合になりました。
アフリカの運動量が勝つか、ヨーロッパの技術が勝つかという大変見どころのあるゲームと思いきや、アフリカの2チームは運動量も技術も高く、再三再四、ヨーロッパチームのゴールを脅かすという展開になりました。
フランス×ナイジェリアの試合では、後半37分までゴールが生まれず、延長戦かと思ったらフランスが先制、アディショナルタイムに入って、後半47分にナイジェリアのオウンゴールでフランスが2点目を入れて、2-0でヨーロッパチームが勝ちました。
2戦目は、今大会の優勝候補筆頭のドイツ×アルジェリアの試合でした。
気温が14度くらいと低くてヨーロッパチームには有利かと思いましたが、こちらも大接戦というか死闘みたいな表現を試合後にNHKの女性アナが使ってましたが、壮絶な戦いでした。
結局、前後半では得点できずに延長戦へもつれ込みました。
延長戦では、前半2分にドイツが早々と先制し、このまま終わるかと思ったらさらに後半の15分にドイツが追加点をあげました。
ドイツはこれで完全に勝利をものにしたんですが、その隙を突かれてアルジェリアがアディショナルタイムの16分にゴールを挙げて一矢報いるというゲームでした。
この2試合も、これまでの決勝トーナメントの試合もどれも凄い試合の連続です。
これらの試合を日本代表の選手たちは、どういう気持ちで見ているんでしょうか?
また、サッカー協会のお偉いさんは、これを見て4年後の大会に日本はどういう心構えで準備をしなきゃいかんのか少しは分ったんじゃないでしょうか?
GLを勝ち上がって、決勝トーナメントで死闘を繰り広げられるような選手が今の日本にいるでしょうか?
早く全国から新しい才能を見出して、育成しなくては間に合いそうもありません。
現有勢力で次も戦うなら、よほど精神面と肉体面、技術面の改造(もうこう言わざるを得ない)しなけりゃイカンと思うじいちゃんです。
新居に移ったことだし、そろそろ新車をと思っていろいろ探していたんですが、月に1度程度4人のゴルフ仲間とキャディーバッグ、ボストンバッグを楽に積めて、走れるハイブリッド車をとの願いを叶えてくれる車が見つからず、新居購入に伴う様々な費用が嵩んで、とても車の買い替えなんてできなくなってしまいました。
そこで、車体や内装を新品同様に綺麗にしてあげようと思い、予てから考えていた「KEEPER」というカーコーティングのお店でメンテナンスすれば5年もつというダイヤモンドコーティングとそれに伴う車体清掃、抗菌仕様の車内清掃をしてもらうことにしました。

ついでに、黄ばんだヘッドライトもキレイに磨いてもらいます。

8時半には、車内にあるゴルフバックや細々とした何やかやを取り出して出発!
代車を借りて帰ってきました。
12年の間には、SCでバンパーを擦られたり、多分ドアを開けすぎたかで傷をつけられたり、突然エンジンが止まって、ひと月も整備工場に入ったまま帰ってこないこともありましたが、今はすこぶる快調に動いているし、3年ほど前にバンパーなどの傷を一気に修理したので、今回のコーティングをすれば、見た目は新車みたいになるんじゃないかと思っています。
さて、今日行われたブラジルワールドカップ決勝トーナメント1回戦では、アフリカのアルジェリアとナイジェリアがヨーロッパの強豪フランスとドイツと戦うというアフリカ×ヨーロッパの2試合になりました。
アフリカの運動量が勝つか、ヨーロッパの技術が勝つかという大変見どころのあるゲームと思いきや、アフリカの2チームは運動量も技術も高く、再三再四、ヨーロッパチームのゴールを脅かすという展開になりました。
フランス×ナイジェリアの試合では、後半37分までゴールが生まれず、延長戦かと思ったらフランスが先制、アディショナルタイムに入って、後半47分にナイジェリアのオウンゴールでフランスが2点目を入れて、2-0でヨーロッパチームが勝ちました。
2戦目は、今大会の優勝候補筆頭のドイツ×アルジェリアの試合でした。
気温が14度くらいと低くてヨーロッパチームには有利かと思いましたが、こちらも大接戦というか死闘みたいな表現を試合後にNHKの女性アナが使ってましたが、壮絶な戦いでした。
結局、前後半では得点できずに延長戦へもつれ込みました。
延長戦では、前半2分にドイツが早々と先制し、このまま終わるかと思ったらさらに後半の15分にドイツが追加点をあげました。
ドイツはこれで完全に勝利をものにしたんですが、その隙を突かれてアルジェリアがアディショナルタイムの16分にゴールを挙げて一矢報いるというゲームでした。
この2試合も、これまでの決勝トーナメントの試合もどれも凄い試合の連続です。
これらの試合を日本代表の選手たちは、どういう気持ちで見ているんでしょうか?
また、サッカー協会のお偉いさんは、これを見て4年後の大会に日本はどういう心構えで準備をしなきゃいかんのか少しは分ったんじゃないでしょうか?
GLを勝ち上がって、決勝トーナメントで死闘を繰り広げられるような選手が今の日本にいるでしょうか?
早く全国から新しい才能を見出して、育成しなくては間に合いそうもありません。
現有勢力で次も戦うなら、よほど精神面と肉体面、技術面の改造(もうこう言わざるを得ない)しなけりゃイカンと思うじいちゃんです。