いや~、残念な結果になってしまいました。
アルゼンチンとオランダのブラジルW杯準決勝の戦いは、もつれにもつれて結局引き分けでPK戦まで行ってしまいました。
昨日のブログで十中八九オランダが勝つだろうと予想していたじいちゃんの思惑が見事に外れてしまいました。
まあ、じいちゃんの人生、いつもこんな感じで「ここぞ!」という時には外れまくってきましたから、あんまりヘンな予想はしない方がいいと思った次第です。
それにしても、アルゼンチンの守備はうまかったです。
オランダも非常にうまいパスで攻め込むんですが、アルゼンチン守備陣の網にかかるように追い込まれれてボールを奪われてしまうというシーンが続きました。
アルゼンチンの攻撃もメッシを中心に攻めるんですが、こちらも攻めあぐんでいる始末です。
見ていると、それはそれはレベルの高いゲームなんですが、ゴールが生まれないんで、何だか今一乗りきれないものでした。
昨日のブラジル×ドイツ戦のあの目の覚めるようなゴールラッシュ・・・、それも凄いんですが、こちらはドイツのゴールが多すぎて、何だかブラジルが可哀想で見てられないという感じでした。
アルゼンチンも、オランダも、点を取られないように慎重なうえにも慎重な試合運びをするもんですから、なかなかゴールに向かってという攻撃がなく、もちろんシュート数も少なくて、両軍監督は初めからPK戦を考えていたのかも???
PK戦になるとオランダのファン ファール監督は先日の試合で見事なセービングを見せたGKでなくレギュラーGKのシレッセをそのまま使い、1人目のキッカーに起用された先日のPK戦では蹴っていないフラールの一本目はGKロメロに止められてしまいます。
アルゼンチンの一人目はメッシ・・・。
簡単にゴール・・・。
その後、3人目のオランダ・スナイデルが蹴ったボールがGKに止められて4-2で終わりました。
決勝戦は、ドイツ×アルゼンチンです。
ドイツがブラジル戦のように怒涛の攻撃を仕掛けられるか?
それとも、アルゼンチンがドイツの攻撃をしっかり止めて、一気の速攻を仕掛けられるか?
興味は尽きない戦いになりそうです。
アルゼンチンとオランダのブラジルW杯準決勝の戦いは、もつれにもつれて結局引き分けでPK戦まで行ってしまいました。
昨日のブログで十中八九オランダが勝つだろうと予想していたじいちゃんの思惑が見事に外れてしまいました。
まあ、じいちゃんの人生、いつもこんな感じで「ここぞ!」という時には外れまくってきましたから、あんまりヘンな予想はしない方がいいと思った次第です。
それにしても、アルゼンチンの守備はうまかったです。
オランダも非常にうまいパスで攻め込むんですが、アルゼンチン守備陣の網にかかるように追い込まれれてボールを奪われてしまうというシーンが続きました。
アルゼンチンの攻撃もメッシを中心に攻めるんですが、こちらも攻めあぐんでいる始末です。
見ていると、それはそれはレベルの高いゲームなんですが、ゴールが生まれないんで、何だか今一乗りきれないものでした。
昨日のブラジル×ドイツ戦のあの目の覚めるようなゴールラッシュ・・・、それも凄いんですが、こちらはドイツのゴールが多すぎて、何だかブラジルが可哀想で見てられないという感じでした。
アルゼンチンも、オランダも、点を取られないように慎重なうえにも慎重な試合運びをするもんですから、なかなかゴールに向かってという攻撃がなく、もちろんシュート数も少なくて、両軍監督は初めからPK戦を考えていたのかも???
PK戦になるとオランダのファン ファール監督は先日の試合で見事なセービングを見せたGKでなくレギュラーGKのシレッセをそのまま使い、1人目のキッカーに起用された先日のPK戦では蹴っていないフラールの一本目はGKロメロに止められてしまいます。
アルゼンチンの一人目はメッシ・・・。
簡単にゴール・・・。
その後、3人目のオランダ・スナイデルが蹴ったボールがGKに止められて4-2で終わりました。
決勝戦は、ドイツ×アルゼンチンです。
ドイツがブラジル戦のように怒涛の攻撃を仕掛けられるか?
それとも、アルゼンチンがドイツの攻撃をしっかり止めて、一気の速攻を仕掛けられるか?
興味は尽きない戦いになりそうです。